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2018/11/26 (月)
徴用工問題
NHKニュースで
韓国での裁判の判決の事が流されていた
ニュースは選ぶべきなのに
しかもそれに対する判断を加えずに流すとなると問題が有る
このような形で報道が成されると聞いている人にも影響が出る
朝鮮人たちも実際にこのような問題が有ると認識してしまう
告訴している人も裁判官達も日本のNHKで報道していると言うことは
大きな意味があるのだと勘違いもしてしまう
慰安婦問題でもそうだ
余りにも愚かな言い分なのに
何度も見させられていると
その問題が顕在化してしまうのだ
2018/11/24 (土)
借金について
政府の借金が1000兆円を越え
日本の財政は破綻するのでは無いかという懸念が有ります
そのために緊縮財政でプライマリーバランスが言われ
財政の出動が控えられ
消費税なども増税されようとしています
まともな理屈のようですが
これも陰陽の両面を見ていないことによる蛇行現象です
要するに、課題は「借金問題」です
2018/11/23 (金)
陰陽の蛇行現象
陰陽の片方ばかりを観る傾向性から
その片方の中でも蛇行現象を起こしている
何事にも紙に裏と表が在るように陰と陽が有る
紙と言うよりも紙幣で言った方が分かりやすいだろう
紙幣、お札の表の面に浮き上がっている陽の部分
要するに結果の部分ばかりで観るせいで
財源問題で不足するからとして消費税増税を言っているのだろうが
蛇行している
2018/11/22 (木)
経済(仕事)を陰陽で観る
官僚とか政治家、それと学者などが
消費税などに関して
私などが感じるものと極端に隔たりの有る判断をされるのか
陰陽に分けて考えるとその理由がよく分かる
多くの人に聞いても消費税に関して肯定的な意見を言う人はいない
ただ、ごまかしの暗示をかけられているだけなのだ
渋々認めさせられている人達も
陰陽に分けて考えるとその洗脳から抜け出ることが出来るのだが
消費税だけに限らず色んな洗脳がこの社会には有る
地球温暖化・ダーウィンの進化論・地震のプレート反発説
葬式の死者につける戒名・・・・
取り上げればキリが無い
それらの洗脳から抜け出さない限り
本当は理想的な未来は訪れないのだ
2018/11/21 (水)
只今、窯焚中
明日の昼頃には終わる予定です
備前焼は、基本、釉薬を使わず薪で焼き上げます
水が漏れない程度に焼き締めるために
今、夜中の1時過ぎですが
予定の温度の1180度には達していますが
このまま焼締めるためと灰との化学反応で表情を出すために
明日の昼まで引っ張ってもらいます
1200度くらいまでは上げますが
あまりこの温度を続けると焼き締まり過ぎて
あまり面白くありません
おそらく、過ぎると備前の持っている
元々のセラミックパワーなるものが無くなる可能性が有ります
切り花が路地に残した花よりも長もちしたり
水などでもまろやかな感じになったりしますが
その理由、原因はよくわかっていません
色んな実験をしなければなりませんが
そんな不思議な力が有ろうが無かろうが
器そのモノを楽しんでいただければありがたい
良き焼き上がりを願いつつ
私はこれから寝ます
2018/11/19 (月)
保護主義と自由貿易
アメリカと中国の対立
閉鎖的な考え方と開放的な考え方でもあり
メディアなどでは自由貿易の方が聞こえが良いのか
保護主義を一段下に見た報道姿勢が目に付く
ただ、表面的な印象だけでの判断は大きな禍根を残すことになるだろう
2018/11/18 (日)
消費税増税をしようとしている人達の思考の中身
フラクタルの森で考えると、消費税増税をしようとしている人達が
なぜそのような判断をされるのかがよく分かります
簡単に一言で言うならば、考えの主体が自分自身になっているからです
失礼を恐れずに言うなら「自己中」になっているのです
考える大きな柱には陰陽の二つあって
左脳的(論理的)なことと
右脳的(感覚的)なことが有ります
そしてそれを統御しているのが中心に在る世界観(宗教観)です
額に有ると言われるチャクラであり
ピラミッドの4つの面が集まっている頂点です
2018/11/17 (土)
多様な考え方
色んな所で色んな意見が有り色んな対決の現実が有る
どのような意見にもそれなりの正当性が有るから存在しているのであり
その対立している意見を全く無視して良い訳でも無さそうだ
とは言え、犯罪に関わるようなことで明らかに受け入れることの出来ない事例も有る
殺人や泥棒など法律で罰されるようなことに正邪の判断が分かれることはないだろう
しかし、殺人や泥棒行為にしても
国家レベルで行われると許される事が有るのをどう考えれば良いかと言うことだ
戦争では罪も無い人々も殺される
税金も取れるところから取ろうとするには泥棒と言うよりも強盗に近い
2018/11/16 (金)
税金の使い方での一番の問題点
次の図は、以前使っていたモノです
税金の使い方を検証するには分かりやすいでしょう
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税金の使い道は色々あるでしょうが
大きくは景気対策と福祉対策の二つあると言っていいのでしょう
2018/11/15 (木)
税金の種類
国税とか地方税とか有る
また、税金ではないが同類のものもある
それらがどれだけあって、それが本当に正当で合理的なモノであるのか考えてみたい
負担金(アクセル)として必要と思われるモノ
ブレーキとして必要なモノ
アクセルとして不必要なモノ
ブレーキとして不必要なモノ
本来、税金とはシンプルで公平であるべきであり
そのアクセルとブレーキのかけ方は、日本の未来を明るく素晴らしいものと出来るのか
経済の循環をプラススパイラルに持っていけるかどうかである
取れるところから取ろうとする税金だと泥棒や詐欺師の論理と一緒で
経済をマイナススパイラルに持っていくことになる
2018/11/14 (水)
税収不足の原因と良い赤字と悪い赤字
この税金という事を分析的に段階を追って深く考える必要が有る
増税の必要性を感じる元になるのは、財政赤字だ
本来その赤字も通貨を発行できる国家としては
何ら問題が無い面が有ることを知っておく必要が有る
簡単に借金を積み重ねることが出来るのだ
もちろん通貨(円)の価値を支える信用が失われない限りではある
2018/11/13 (火)
愚かなり!軽減税率
この間、国会中継を見ていると
公明党の議員が自慢げに軽減税率の事を言っていた
元々、公明党(創価学会)の世界観には問題が有るので
その判断には多くの間違いがある事は分かっていたが
それにしても、あきれかえってしまった
2018/11/12 (月)
ソ連解体後の共産主義
カール・マルクスから起こった共産主義革命
一時世界中に広がり世界を2分してきました
貧困層や恵まれない人に優しく、ユートピア思想を含んでいたために
熱狂的に世界に広がっていったのですが
その思想の中に間違ったものが入っていたために
経済的にも破たんして多くの人々を不幸にしてきました
2018/11/11 (日)
保守とリベラル
政党でも新聞社やテレビ局、メディアなどでも二つに分けられるようだ
意見が多くの場面で相対して反発し合うことが有る
果たしてどちらが正しいのか?
難しい課題では有る
日本でも同じような構造が有るのに日本は少し上品すぎて
余り問題視されることは少ないが
アメリカのトランプ大統領のCNNなどに対する反発を見ると
とても面白い
2018/11/10 (土)
消費税増税分をどこに使うのか?
この部分で国民も財務官僚も経済学者も政治家も
みんな騙されている可能性がある
その原因は、人生とは何か
そもそも、何のために人間は存在しているか?
という事に、正しく答えられていないせいです
悟性の中心部分です
多くの方が、左側の視点で物事を考えるようです
という事は、霊的世界も認知できず
当然ながら神仏の存在も意識できず
その視点からの検証も出来なくなります
2018/11/9 (金)
軽減税率
誰が発想したのか知らないが
国民を混乱させ、お店などの対応にも負担をかけさせる
こんなややっこしい事を誰が考えたのだ
庶民に優しくあろうと思ってのことだろうが
そんなことなら、はなから消費税など止めれば良いことだ
2018/11/7 (水)
アメリカの選挙
私には予知能力は無いので
どちらが勝利を収めるか分からない
しかし、言えることは有る
もし、民主党が勝てばアメリカは衰退の道を選ぶことになる
2018/11/1 (木)
愚かなり消費税
「デフレ不況が脱却する前に消費に対する『罰金』として機能する消費増税を行えば、著しく消費が低迷し、国民の貧困化は加速することは間違いない。そして挙げ句の果てに、財政それ自身をかえって悪化させてしまう。だからデフレ脱却が確認できるまでは、消費増税を凍結すべきなのだ」
内閣官房参与の藤井聡氏が2012年に国会で参考人として発言された内容です
しかし、「デフレ脱却が確認できるまでは、消費増税を凍結すべきなのだ」ではなくて
消費税は思い切って全て撤廃すべきです
財政赤字の問題や財源の問題はいくらでも解決策はあります
というよりも観方を間違え間違った判断をしているようです