陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-06-14

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悟りの入り口

人間は、深く考える事を避ける傾向がある

いつも使っている次の図は、40年前ごろに考えたものだが
実は、ここまで深く考えることは出来なかった


死後の世界

おそらく、死後の世界は有るだろう
思うまま、やりたい放題していて良いわけは無いだろう
死ねば終わる世界では無さそうで、思ったこと、行ったことの結果が出るだろうぐらいに思い、自分なりに生真面目に生きることが正解だろうぐらいにしか思っていなかった。

しかし、仏教の学びから始まり、幸福の科学の学びを経て感じることは
この世界観こそが、一番重要である
どのような教養がこの世にあろうとも、絶対に軽んじてはならない教養である事

この理解が、個人から、社会から、国家に至るとも、大きな影響を与えることになるからだ

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備前焼