陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-08-04

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価値観に関する暗示

人は、ある意味、催眠術にかかりながら生きている
催眠術、暗示、または常識とも言えるだろう

いろんな現実があり
その背景には、いろんな事実がある
一つの事実だけで、それが強調され
それが真実かのごとく受け入れられ
そして、真理であるかの如く扱われたりする


お金に対する信用もそうだが
今、問題のワクチンにしても同じだ
誤った常識で振り回されている可能性がある

常識が必ずしも正しいわけではない
常識を疑う必要がある

私は、次の図に沿って考えコロナワクチンを打たないほうが良いと考える

画像の説明

ここに対立するいろんな意見を入れて考えると
コロナワクチンを打った人の未来が、どうもヤバいのだ
ワクチン開発の大物であり、推進派であるボッシュ博士や
エイズウイルス(HIV)発見の功績により2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の意見も懸念材料だ

今回のコロナには、エイズウイルスの遺伝子が組み込まれているという事実がある
この現象が偶然に起きることは不可能だという
当然、意図されて組み込まれ人間に感染しやすくされているようだ

その学者たちが心配しているのは、今回のワクチンは特殊であり
当座結果が出たとしても本来持っている免疫力を狂わせてしまいかねないことだ

今、新型コロナを封じ込める方法は、ワクチンしかないと思い込まれている
はたしてそうだろうか

基本的な世界観を間違えると色んなところに狂いが生じる

画像の説明

私が信じているのは、右側の世界観
最初の図に様々な課題を入れて現実、事実、真実と掘り下げて考えるなら
右側の認識のほうが正しいと思われる
それなのに、不思議なことに左側の認識の方が多いようなのだ

世界の前提が違えば、狂いが生じやすいのだ
世間の常識を疑うしかない

次の図も、私は、右側の認識だ
そして、世間の常識となっている事で
深く考えることなく、愚かとも思えることを信じていることも多い

画像の説明

幸福の科学で言われる一番安全で有効なワクチンは、信仰ワクチン
本来、神仏の子である人間には免疫力が与えられている
その免疫力を阻害しているのは、その逆の暗示だ
不信仰の暗示だ

そして、科学信仰という暗示でワクチン信仰が生まれている
科学的と言われていても
科学的に危険を感じている優秀な学者達もいる
その意見が少数だからといって無視されているようだが
多数決が必ずしも正しいわけではない

本来、与えられている免疫力を阻害しているのは不信仰の暗示だ
本来の力(フォース)に目覚める必要がある
私は、この信仰免疫という教え(暗示)を受け入れる

心の力だけでなく肉体の持つ免疫力を強める食物も教えていただいている
その本来の力をよみがえらせてくれる食物の代表選手が「ヤーコン」だ
我が家でも今年初めてヤーコン芋を栽培している

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