陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-05-08

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この言葉の重みを感じ取れないとするならば・・・

「R・Aゴール 地球の未来を拓く言葉」
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2537

「ヤイドロンの本心」(人類に示された 世界の諸問題解決への道)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2514


これらの霊言は、公開霊言としてビデオに収められており
だれでも幸福の科学の施設で拝聴することが出来るし
書籍として出版されどこの書店でも手に入れる事が出来る

あまりにも簡単に手に入る情報故に
目の前を流れ去って行く感じもするが
視点を変えれば、モーゼの時代に
神の言葉を石板に刻み込んだこと以上のモノだと思う

あまりにも具体的に
現代の日本語で語られている為に
その有難味が感じられにくいが
軽く見ているなら、そのしっぺ返しは取り返しのつかないモノになるだろう

救世主が地上に降りられ
神以上の存在が神々の言葉を伝えてくださっている時代だという事は
逆に、思っている以上の危機の時代でもある

世界は滅んでしまう可能性すら有るだろうが
救世主が降りられているという事は
どういう意味を持っているのか
考えるなら
深く考えるなら
見えて来るモノは在る

信用価値、
真理価値
などという言葉を最近よく使うけれど
究極の価値を選ぶことが無ければ

この世で、いかに財産を積み重ねようが
命を長らえさせようが
いかなる評価を得
いかなる地位に着こうが
あまりにも空しいことだ



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