陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-01-07

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良識ある知識人(善人)

左翼、リベラル傾向を持つ人たちを見ていつも思うのは
良識ある知識人(善人)でありたいと思う気持ちが強いのだろうということ
表面を飾りたいという気持ちもあるのだろう
人の評価を気にし過ぎているようにも見える


この気持ちは、当然だと思うけれど
この気持ちが、間違った世界観の上で展開された場合の問題点だ

死ねば終わり、親なる神も存在しない世界だと
深く考える事も少なく
遠くを見通そうという気持ちも無くなり
狭い世界の中で自己保身の思いが強くなる

世間の常識に引っ張られがちになり
テレビや新聞で伝えられている事を常識としてしまう

人の批判を恐れ多くの味方を欲しがり
目先の評価を気にしてしまうからだ

この代表例が、カールマルクス
共産党の元になった人だろう

実際の私生活ではいい加減な人だったようだ
彼が共産党宣言を出した背景にはここに書いた様な気持ちがあったのだろう
恵まれない人や虐げられた人のことを考え
多くの人の幸福に貢献したいという気持ちもあったのだろう

しかし、彼の世界観は間違っていた
唯物論、無神論の世界を広め
宗教を大衆の麻薬だと言ったり
暴力を持ってしてもその様な社会を改革する必要があるとした

多くの人の心に寄り添おうとしたのかもしれないが
結局は、嫉妬心を育て上げ
富の生産者、幸福の生産者を引きずり下ろし自らも貧しくなる方向に向かわせた

時代は進み、マルクスの考え方を元にして造られた国家の状況を見て
社会主義、共産主義の国が混乱して貧しくなっていった歴史から学んでいるはずなのだが
それを修正して中国共産党は、そのマルクスの全体主義的なところだけ使い
無神論を活かして自分たちを神なる存在とし
暴力革命を使い強制力を強め覇権を広げることで
国民に豊かさを与えようとする

しかし、土台となっている世界観が間違っていることで
いろんなアツレキを産む事になり
思っていた世界と違い貧富の格差は極端に広がることになった

その国内の反発を抑え込むためにも覇権を広げ国外に敵を作る必要が出てきた
反日教育などその典型だ
自分たちの国がこれまで貧しかったのは
隣に日本という国があり侵略されたからであると教育してきた
これは、南北朝鮮も同じ事だ

日本に責任転嫁を図り自己保身を図る
それに乗せられてしまう国民の中にも同じ様な考え方がある

結局は、その原因は、見ている世界が小さくて狭くて短いのだ
これは、どうしても、人間も動物の一種では有るが
その動物性から進化してほしいという創造主の願いを無視している状況だと思う
悟りが低いとも言えるのだろう

今の時代でもマルクスの亡霊は生きている
アメリカの民主党の中にも深く浸透し
社会主義者が堂々と大統領予備選にも出てこれる様になり
バイデンが大統領になると左派のハリスが副大統領になり
バイデンが汚職で大統領職を続けられなくなった場合には彼女がアメリカを仕切る事になる

アメリカと中国、共に根元で同じ様な世界観を持っている人たちが
世界を牛耳っていく事になれば、当然、神は見過ごすことはできないだろう

日本にも同じ世界観に操られた人々が増えてしまった

良識ある知識人でありたいと思う気持ちは大切だが
世界観(宗教観)を間違えては何にもならない

また、その真なる世界をどこまで信じる事ができるかどうか
信じ切る事ができるかどうか
その度合いによっても違いが出ることを考えるべきだろう

真理の探求
正しき心の探求
宗教は、昔、学問の中心であったように
その復権が求められる

間違った世界観(宗教観)の恐ろしさをもって知るべきだ



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