陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-08-20

Top / FrontPage / 2020-08-20

複眼でMMTを観る

画像の説明


MMTの事を熱心に勧めているのが三橋貴明氏
彼の欠点は、彼の批判対象の緊縮財政派の人たちと同じく両目で見ていない事

両目で見て考えていないために
アクセルとブレーキがちぐはぐになっている
画像の説明
良い考えも人時所を間違え
神の視点を無視して考えるなら
その加減が過ぎたり足らなかったりして
何の良い効果も及ぼさないばかりか
悪しき結果に至る

陰陽の両視点で観て考える事
全てのものに有るその価値を表面に浮かび上がった物だけで見るから狂ってきます
紙の如く、その表面を支えている裏面の存在を意識する必要が有る
お金の表に書かれている「数字」の価値の裏面には、
本当は「信用」が書いてある
&show(): The style ref(filename,pagename) is ambiguous and become obsolete. Please try ref(pagename/filename);

「信用」を担保してくれる最善の存在は神
神仏の視点に少しでも近づく努力をすることで
あらゆる存在の「価値」を担保することが出来る

経済を考えるに際して信仰心が不可欠であることが分かってくる
目に見えにくいモノを見て深く考える

そうすれば、運は良くなってくる
その理由は、人々の思いがより神近きものになり
神、創造主の願いと一致してくることだ

神なる存在に本来は不可能は無い
奇跡と思われるようなことが頻繁に起き
コロナなどという生物にもなりきっていないウイルスに負けるわけが無い

疫病や食糧危機、様々な災害が起きて来る背景には
人々に反省を迫りハンドルとアクセルブレーキの修正を迫る神意だと思う



コメント


認証コード(6453)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼