陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-19

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自と他と全体

フラクタルの森で考えるとは、この3点で考える事とも言える

この構造は、どこにフラクタルとして存在しているのかと言うと
これは、人の体の中に在る

左脳的なモノ(左目)が「自」にあたり
右脳的なモノ(右目)が「他」にあたり
「全体」の視点が、額に有ると言われている第三の目
要するに、右左脳がクロスする所で観た視点がそれにあたる

画像の説明


この中心にある第三の目で見ると物事が立体的に見えてくる
この第三の目が機能し始めると
ピラミッドの内部で起きている不思議な現象が始まるようだ

ピラミッドの中心では、上昇する不思議な力が有るという
後光のような光のようだが
キルリアン写真とか言うモノで撮影も出来るそうだ

人間にも同じような光の現象が有るようなのだ
人間にも額にあるチャクラから頭上に有るというチャクラに移行する

要するに、両目で観て深く考える
天から、神仏から観た視点へとつながっていくようなのだ

この流れは、逆方向もあり得るのだろう

天を信じ、神仏を信じ、
物事を観て行くならば
両の目が機能し
左右の体のバランスがとられ
体の全機能が旨く循環し免疫力も上がって行く

結局は、様々な恩寵を受けて
なんだか知らないが運が良くなっていくのだろう

常に、この自と他と全体の視点を忘れないようにしていただきたい

この中国ウイルスの蔓延も
そもそも、天も神も信じないような国家から始まっている
運が良い訳は無いのだ

自己中の強引な力で全てを支配しようと思う心は、
創造主から観れば阻止したくなる流れなのだろう

いま、エル・カンターレという御名が降ろされている
エル・カンターレにつながる光を求めるしか
この中国ウイルスや
そこから起きてくる世界恐慌
これから始まる飢饉などの災い
様々な前代未聞の天罰から世界を救う道は無い

エル・カンターレの光に帰依する事だ



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