陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

南京大虐殺

南京大虐殺

母方の伯父が、ちょうどこの時憲兵隊として南京に入っている
何度も聞かされたが、「何で見てきたようなウソをつくのか」とても立腹していた
事の起こりは、朝日新聞の本田勝一という記者が中国共産党の案内で中国をまわり
取材してというより情報を提供されて書かれた物のようである
しかし、事実だけを集めてみると、完全なねつ造記事である

それほど深く考える必要もなく
単純に推定するだけでも見えてくる
30万人殺されたともいわれるが、当時は20万人ほどの南京市の人口だった
逆説的に見て、皆殺しの命令を受けたとしても通常兵器でこれだけの殺害は不可能

さらに、日本軍の兵士には武士道という精神の断片も入っていたはずです
色んな戦闘の中で、武士道に従った美談が数多く残されている
敗戦色濃く、ゆとりの無い時には武士道もかなぐり捨てたかもしれないが
その様な極悪非道な命令など出るはずもなく
たとえ、その様な命令があっても兵士達は、従わなかっただろう

南京大虐殺で日本軍がやったという蛮行は
どうも中国(シナ)人が日本人に対してやった事のようだ
大陸で日本人が虐殺されたりする事件があって
日本の軍隊が増強されていった経緯が有るようです

1937年に通州で起こった「通州事件」は最悪だった
「通州事件」で検索してこの時の生き残り日本人の手記を読んだ事が有る
このことは知ってはいて、とてもひどい事件だったと認識していたけれど
リアルなショックを受けてしまった

しかし、呼んでみると、その反面、その様な極悪非道の事をやったのは
一部の学生と、保安隊のシナ人達だけだったようで
多くの人たちは遠巻きで見ていただけだった事を知り
少しはホッとするところもあった

ともかく、日本人は何があっても略奪など起こりにくい国民性であることは証明済みです
犯罪も起こりにくい国民性であることも証明されています
その様な国民性が、戦後急に培われたはずはない
そのような精神性を持っている国民、
そのような人たちで構成された軍隊が
その様な極悪非道な事を強制されても出来る訳がない

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼