陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2024-02-01

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ユンボがやってきた

一月末、中古のユンボがやってきた
以前購入して、工房や窯、今住んでいる我が家の土地を造成したユンボも同じ大きさだった
5000坪の山に道をつけ平地を造り、窯が収まる建屋の柱を切り出して立ち上げ屋根も自分で葺いた


もう30年も経つのだろうか
今回は、山から切り出して薪にする木の処理と畑を広げる事
そして、山道を増やして山の管理をしやすくするために使う
昔は、力自慢だったけれど、パワーは落ちている
機械の力は、まさに百人力であり、その恩恵は使い始めたころから、そこに経済の大きな力が有ることを見て感心するばかりだった

科学的道具の進化はもちろんそこに有るけれど、色んな力がロープのように絡み合っている
太いロープ、太い光の束が集まって、大きな仕事をしてくれる
小さな波の重なり合い、色んな工夫と努力の波が協力してくれて大きな力となっている

山をいじるのも加減を見失い、自己中でやりたい放題していると、手を加えたところから崩壊する
大きな力は、暴走を許せば自らをも潰してしまう
木や草とも意識を通わせつつ造成を成す必要が有る
まるで、世界の政治のようだとフラクタルを意識しつつ思っている

作品作りも面白いが、山を一つの素材として造り上げる面白さも格別だ



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