FrontPage/2023-07-02
昔の詩
中学か高校の時に書いた詩をここで載せようと思って探したが
どうやら、ベッドの下に作りつけたボックスの中に入っているらしい
今回は、あきらめて概略だけを紹介する
秋の風景だった
田んぼの稲穂は黄色く色ずき風に揺れている
私の心は揺れ動き世をはかなみ心を見失っていた
そこにヒバリの声
心は黄色い渦に飲み込まれ大空へ
そこに現れた存在が
なぜか、小さな一人の男性
そこで強く思ったのが
「小さな巨人がやってくる」
この文句で締めくくられている
確かこんな詩だったけれど
時折、思い返す
大川隆法総裁と重なるのだ
小柄な方ではある
そして、「黄色は教え法の色」と経典の中にある
おそらく、今、起きていることを象徴とし感じて書いたものだろう
御隠れになって4か月が経つ
歴史上蘇りは、2週間ぐらいだったと思う(プラトンの「国家」の中のエルという青年、スエーデンボルグの霊界探訪)
それでも奇跡だ
ただ、仏教の言い伝えには隠れられて3か月後に再び現れたかのような記録があるという(釈尊は総裁先生の過去世)
南米のボリビアだったと思うが、先日に葬式の最中に蘇った老婆は2日くらいだろう
心拍も呼吸も止まり、時間が経ってのちに蘇ることなど誰しも想像できることではない
しかしだ、逆に考えるなら
私たちのこの肉体が偶然に進化して出来てきたことを誰しも信じているようだ
粘土で作られた器が、何者の思いも手もかけずに偶然に出来ることなど信じる人は居ない
この信じるか信じないかは、大きく乖離する
この大宇宙の存在にも創造主の思いが介在するなら、不可能なことは何もないだろう
コメント