陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2023-04-12

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まさに酷似

翻訳は大きく違うけれど、ほとんど同意見
私がここで説明しようとしていることを聞いているよう
ただ、「宗教」という言葉の翻訳が私と違うようだ

【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]
https://www.youtube.com/watch?v=Dvx8a-kLDKg


そして、私はアメリカのトランプを応援している
伊藤貫氏はトランプを認めつつトランプ支持ではないという
その理由の説明を聞いたことが無いけれど
しかし、彼から学ぶものは多い

私は、概略は知っているつもりでもプラトンやギリシャ哲学も詳しくはない
真善美という価値観も、だれからどこから来ているか知らなかった
ただ、私の代わりに私の陰陽学を説明してもらっている感がある

彼のモーガン氏との対談も興味深く
とても面白く、同感する部分が多い

宗教と哲学の重要性を各所で述べられている
私の次の図の三か所、世界と思いと行いに分けた思考についても
言葉は違えども要点は同じだ

ここで言われている真(世界)善(思い)美(行い)という価値観もこの三か所と関連し、
それぞれの所で最高のものを求めて行こうとしている姿だろう

社会



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備前焼