陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-07-09

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7月7日、さいたまスーパーアリーナ「甘い人生観の打破」

https://the-liberty.com/article/19685/
ここにもUFOは来ていました。
7gatu 7niti ufo


私も今回は参加しました。
講演が終わって外に出た時は、UFOの事は忘れていたのですが
大勢が空を見上げているので見ると、編隊としては見えなかったのですが
この写真以外の場所にも多くの光の点がありました。

くっきりとは見えなかったし、この写真のUFOも見ていたのですが
あえて写真を撮りませんでした。
この写真は、私の知人がラインに乗せてくれたものです。
あの程度の光で撮れるのなら今度は自分で撮ってみようかと思います。

最近、夕方、山で焚火をしながら及川幸久さんのUチューブなどを見ながら一杯やっているとUFOらしきものを良く見ます。
https://www.youtube.com/watch?v=L3o6_RxwQ8o

このようにUF0の存在は、私の周りでは当たり前の存在になっていますが、毎回のように講演会会場上空に現れるUFOは、防衛のためとその講演内容を母星に送ったりしているようです。
さいたまスーパーアリーナの会場を人で満杯にするだけでなく、衛星中継で世界に発信されるだけでなく、常にUFOが来て聞いているという事実をどう見るかということです。

3000冊を超える書籍の中に編み込まれている内容を精査して感受するだけで、その教えの素晴らしさ(陰)と凄さを(陽)感じ取らざるを得ません。

メディアは、選挙でも、その教えの反映されている幸福実現党の政策を無視する傾向にあるし、無かったもののように扱います。
この愚かしさをどう表現すればよいのかと思ってしまいます。

考えるなら、根源にあるのが「信仰心」の無さです。
宗教は持っていないけれど、信仰心は有ると言う人が多いですが
死後の世界は無いと考える人が多く
無ければ、神など存在しません
では、一体何を信仰しているのでしょうか。

自分に都合の良い、御利益をくれそうな神に対する信仰しか持っておられないのでしょう。自己中心に考えてしまう為に思考停止してしまっている状態なのでしょう。

「甘い人生観の打破」をしない限り、人類の未来は困難にぶつかってしまうでしょう。



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