陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-06-07

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運を良くし、免疫力を上げる

運を良くし、免疫力を上げる

この図は、フラクタルの森の入り口に掲げられているものでもあります。
人も家庭も社会も国家も、何であれ、この循環を繰り返し
良くなるか悪くなるかしています。

象徴的に血液型が前面に出ていますが、その下に書かれていることが深く関係している。
幸福の科学では、正しき心の探求と、愛、知、反省、発展の教えとして説かれている。
そして、幸福の科学のお経の中に有る言葉も参考になり、
私のこのフラクタルの森では、それを私流に翻訳して出来ています。

そのお経とは、解脱の言葉「仏説・八正道」の中に有る
「縁起の理法」の説明でもある、次のようなことばです

種が蒔かれて  ・・・因
水をやり    ・・・縁
果実が実り   ・・・果
報いあり    ・・・報
果実の甘さ苦さにも
種と育ちに理由あり

画像の説明

「種」のところが、「思い」で
「育ち」が「行い」です

ここには、リンゴの木が描かれています
草木が育つ過程と、あらゆる事象の育っていく過程が同じであるので
全体を「森」として考えて、フラクタルの森と銘打っています
もちろん、この森が有るのは、宇宙に浮かんでいる地球という「世界」の中に有ります

この4つに分けられたものは、偶然にそうなっているのではなく
この宇宙を統べる法則でも有るようです
その法則を説明するのは困難ですが、人間の血液型の特徴に現れているモノを見ると
少しは見えてくるかもしれません。

別の所に書いた文章ですが参考にしてください
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フラクタルの森」で運を良くすることが可能です。

 どのような事柄でも前提があり、見て、思って、行動して、結果が出て、その結果を享受することになります。今、現状が納得できないなら、どこかが適切さを欠いていて、そこに注目して改善すると運が良くなります。
一番分かり易い指標は、選ばれた血液型の人の長所に学べば良いという事。
出た血液型の所が、今、自分に不足している所かもしれません。
アミダクジなどで、今、どこを注目すべきか探し出します。

血液型を前面に出していますが、その他のこととも関係が有り循環している。
人には4つの徳分(悟性、感性、知性、理性)が有り、これが血液型と深く関連し、その人の個性として表面に強く出ている。
人間には「お役に立ちたい」という本能が有り、それが結果として賞賛や報酬に関わるだけでなく、幸福そのものとも関係します。

O型は、悟性の人。お役に立ちたいという思いが、単純にストレートに前面に出て来ます。損得抜きで面倒見が良い反面、頼られることなく無視されると一番気分を悪くするタイプのようです。

B型は、感性の人。「お役に立ちたい」という思いが感性を通して出てくる。
特徴は、O型と似ているが、より感覚的に動く。

A型は、知性の人。知性を通してお役に立とうとする。
得た知識を適切に使い結果を出そうとする。欠点は、長所の反対側にある。知に頼り過ぎて几帳面になりすぎる面を持つ。

AB型は、理性の人。感性と知性の両方を使いお役立ちを考え、バランスを取ろうとするが、欠点は、その長所の反対側にある。

ただ、この4つの要素以前に、いつ(時間)どこで(空間)だれが(人間)に対する悟りの究極部分、世界観、宗教観(真理)を間違えると全てが狂い始め、得ようとしている成果は幻の如きものとなるでしょう。



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