陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-03-25

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グローバリスト=悪魔の手先(アトランティスの再現)

現在の世界の状況を見ていると
思い起こさせるのは、大昔、アトランティス大陸が、その文明と共に数日で海没したという事件だ。


あまりにも古く、歴史には断片的にしか語り継がれていないけれど
大川隆法総裁の霊査によると、全土が悪魔の支配下に置かれ
地球意識からこれ以上の文明を続けさせることは出来ないという判断があって起こった事実のようだ。

以前から、今という時代は、そのアトランティスの頃と同じであると知らされている。
その当時に生きた人々の魂が再誕して過去に似た状況の中で魂修行をしている。
似た状況の中で人々が悪魔側につくのか、それとも神の側につくのか
見られている。
その選択の結果は、やがて出るだろう。

私自身の感覚の中にも不思議な感覚がある。(次第に薄らいでいる)
左目で見た反応だろう。
右脳的、感覚的、感情的、ヨコ軸的に見た反応だ。

大手メディアの情報に触れていると
プーチン大統領が画面に映ると、一瞬、悪者に見えてしまう。
ウクライナの人々の悲惨さに同情しているのもあり、そのように反応しているようだ。

しかし、右目で見ると違って見えてくる。
左脳的、理性的、論理的、タテ軸的に見た反応だ。
額に有るといわれるチャクラ部分で立体的に見ようとすると
浮かんでくるのは、アトランティスの事だ。

次のように、ロシア側の歴史上の事実を知ると見えるものが違ってくる。

(443) 2022.3.25【ウクライナ】戦争ジャーナリストの勇気ある告発!我々はウクライナについて壮大な規模の嘘をつかれている!【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=BpIiOtfSNe0

 ロシア情報網で読み解くウクライナ侵攻の全貌 (powergame.jp)

https://in.powergame.jp/kiur_fe_yt?gclid=CjwKCAjwrfCRBhAXEiwAnkmKmcdUgPneoHHX3xW7zICahd1Li1I0mdq1T-3aSYUWiqisatvgqDNFXhoCpxIQAvD_BwE

無意識のうちに浮かんでくるのは、世界全体の状況を見ると
左目で見た「感情論」だけに支配され
世界中がコントロールされている状況。 

要するに蛇行しているのだが

その蛇行する原因は、右目にある。
右目ばかりで考える傾向が強いと,
その反動もあり、左目ばかりで見る。

見えているモノ、耳に入るモノ、
表面に浮かび上がり、繰り返し入る情報で感情を操られ
理屈を構築されて、簡単に洗脳されてしまう。
自分の損得と自分の感情ばかりで見て表面的にだけしか判断できなくなるのだ。
自分と他者の視点で立体的に見ていないと、
他者の感情や理屈を無視する傾向性が強くなる。
片目で深く掘り下げることも大切だが、
常に繰り返し複眼で見なければ、物事を正しく観ることは出来ないだろう。

フラクタルの森 玄明(陰陽学)

だれでも悲惨な状況は見たくはないし、誰にも愛の思いはある。(悪魔、悪霊は違う)
ただ、同時にその判断が自己中の中に有るために偏ってしまうのだ。
自分を主として、その戦いをやめて欲しいという思いだけが働くと、
ただ、現状の悲惨な状況を取り去ろうとすれば、ロシアが撤退するべきだということになり、プーチンを悪に見てしまう。

悪魔側の宣伝工作に踊らされ、彼らの都合のように向かって行く。
確かに宣伝工作は、双方ともにあるだろう。
ただ、それが、自分に都合が良いように持っていこうとするのだが
その自分の中の思い(左目)がどうかということだ。

ロシア側には、ロシアを護ろうという思いがある
ウクライナ側にも同じく、護ろうという思いが有るだろう
同じように見えて、その中身には様々な思惑が潜んでいる。

プーチンの思いはシンプルのようだ。
しかし、ウクライナ側にあるNATOやアメリカの思惑には、いろいろある。

ウクライナを支援すると言いながら、武器を売りつけて利益を得ようとする者、
プーチンを失脚させて、ロシアの資源で儲けようとする者、
バイデンなどは、次の選挙の前で低下した支持率の回復を狙ったり
ウクライナでの資金源もあり、さらに中国での資金源も有り、それらを維持する思惑もあるかもしれない。
プーチンもゼレンスキーも、自己発揮の為に夢中になっているために
ウクライナ国民や世界の未来のことなど考えていないようだ。

様々な自己中の思惑が入り込み、さらに中国を通して利益を得ようとする者たちにとって、このウクライナの紛争が中国共産党にとって好都合なことは見えないようだ。

プーチンには、世界を支配したいなどという思いは無い。
しかし、習近平は違う。
この紛争で、世界中でプーチン、ロシア側を追い詰めることは、
悪魔側に完全についている習近平を利することになる。

プーチンは、当然ながら、短期決戦で決めるつもりだったのだろうが
NATO、アメリカ側からの(日本も協調してしまった)武器供与や、様々な支援があり泥沼化してしまった。

そして民間人の被害が増え続けることになり、さらに、感情を煽り立てる。
ゼレンスキー達がロシアを敵視するNATO加盟にこだわり過ぎた結果だということなどを見ようともしない。

地球全体が、それぞれの利益を考えすぎるあまりに、
あまりにも、自己を中心とした利権にこだわり過ぎるために
反対に感情をコントロールされ、蛇行していく。

この蛇行は、悪魔にとって好都合なのだろう。

人々が、額にあるというチャクラで考える事が出来るよう願うばかりだ。

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