陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-03-16

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ウクライナの腐敗

https://in.intelligencereport.jp/mrukr_0305_3?cap=HS4

【完成版】現場検証・ウクライナ危機 (intelligencereport.jp)

https://www.youtube.com/watch?v=ctyIcUY9UIc

2022.3.16【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係❗️米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】

ウクライナの政治腐敗はひどいという


ウクライナは、そもそも、元はソ連の一部
私は、そのウクライナの歴史に詳しくはない

ロシア系とウクライナ系と人種も多少違うのかもしれない
旧ソ連時代の飢饉の時、スターリンによって穀倉地帯の食料を取り上げられ多くのウクライナの人々が餓死したことも事実のようだ

日本でも経験していることだが、無神論国家のソ連のやってきたことは
確かに神をも恐れぬ所業を繰り返していた
同じ思想を持つ毛沢東時代の中国も多くの餓死者をだしたこともある
唯物論、無神論の政治体制の中では、国内国外を問わず悲惨なことが起きるということは宿命のようだ

今のウクライナが、国全体としてどのような政治思想を持っていたのか知らない
おそらく、プーチンと同じようにギリシャ正教は有るのだろう
ただ、日本の政治家でも仏教なり神道の信者と言いながらも、無神論、唯物論の人は多い。
ただ、プーチンは、積極的にギリシャ正教を国民に浸透させようと努力して国づくりをしてきたようだ。

旧ソ連のイメージで、今のロシアを見てしまうだろうが
ウクライナにも旧ソ連のイメージが当てはまることも見る必要が有るだろう

ウクライナと中国共産党との関りは深いようだ
空母を中国に売り渡したのは周知のことだし、
様々な先進的な武器も中国に売り渡していたようだ。
同じ穴のムジナと言えるのかもしれない

確かにロシアが先に戦端を切ったことは、批判されても仕方が無いが
歴史上、様々な手を使い相手に先に手を出させるという戦術は常套手段だ。
この背景には、ロシアを世界から孤立させ
中国とのかかわりを深くするしか生き残りを計れないようにする陰謀が有ったのかもしれない

中国は、背後にロシアが毅然として存在されていると世界制覇のためには不都合である。
愚かなるバイデンを自分の戦略に合わせて動かした可能性すらある
要するに軍産複合体であるが、紛争で金儲けを計る連中が中国の意図に合わせて動かされた可能性すらある。

あのバイデンの息子、長男の方だが、ウクライナにも甘い汁を吸える組織を持っているという。
次男のハンターが、中国から資金を得ていることは有名だ

プーチンは、ロシアの中に巣くっていたアメリカの息のかかった組織を強権でもって解体したようだが、不利益を与えられた連中からは恨まれてもいたようだ。

明治維新の時もそうだろうが、いろんな世界の金が暗躍して
自分たちの利益の為に紛争を拡げたりしながら
自分たちの都合の良い政権を応援し支配させ、資源などの確保や、地政学的に有利なように立ち回ろうとしているのが現状のようだ。

表面に浮かんでいるものだけを見て、すべてを見ていると勘違いするなら
大きな問題を抱えることになるだろう。

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