陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-07-22

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窯の口を閉じます

何点入っているかとよく聞かれますが
正直、よくわかっていません
この窯は小さな窯の3倍以上入りそうです

この窯で今年は3回目
今年も5回焚くことになりそうですが
この大きな窯は、久しぶで今年は初めてです

https://www.facebook.com/genmei.ueda/videos/4209728695777160


同じ窯焚きの労力で3倍くらい焼き上げることが出来るので効率は良いのです

毎回、工夫をして詰め方を変え焚き方を変えますが
これで正解という感じがまだつかめていません

いつも、期待と不安に包まれていますが
一歩一歩前に進むしか有りません

明日の朝、火を入れます
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今朝の夢
久しぶりに画面が次々に変わる夢を見ました
場面は中国
何かの会議のためにホテルに泊まり
その会場に行くために手荷物を整理して
なぜか車でなく徒歩で向かうのだけれど
会場の名前とか地図とか書かれた用紙を忘れ記憶を頼りに向かうのだが
道を間違えたと思い引き返すも合っていたり
その道中で、中国国内であるはずなのに富士山が大きく見えていて
その位置関係で自分の居場所を探ろうとしたり
電車に乗って情報を集めようとするのだが
隣の席の人に声をかけようとして出来なかったり
場面はそれ以外にも有ったようだけれど
なんだか、わけの分からない夢でした

記憶があるうちに書いておきます

何かを示唆してくれているようにも思えるのですが
さて、なんでしょう

こんな風に書いて意識していると
また、はっきりとした夢を見せられるかもしれません

以前は枕元にメモ用紙をお置いていて夢を記録していましたが
そうすると、夢の中でいろんなことを教えてもらっていた感じが有ります



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