陶玄郷

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FrontPage/2021-07-08

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「ワクチン接種を今すぐ止めなければならない」

「河添恵子の国際情報アナライズ」
https://in.38news.jp/kawana_2106dl_100_de

この情報は三橋貴明氏からのものです


「ワクチン接種を今すぐ止めなければならない」

こう語るのは
アメリカのワクチン専門家である
バンデン・ボッシュ博士です。

ボッシュ博士が警告しているように、
コロナワクチンを打つと、、、、
人間の体内に人工遺伝子が
半永久的に残ることで、
体内に異物が侵入し、「有害な物質だ!」と
過剰に身体が反応してしまうのです。

その結果、
あらゆる病気を引き起こしてしまう可能性が
高くなります。

例えば、関節リウマチが挙げられます。
症状としては、手足のしびれ・起床時に
関節を曲げづらいなどがあります。
そして、最悪の場合、
寝たきりになることもある病気なのです。
(出典:医学ボランティア会)

加えて、
長期的ながん発生を誘発することも
懸念されています。

さらに、
テキサス州のベイラー医科大学の
ピーター・ホテツ教授が
コロナワクチンを用いて、
動物実験を行ったところ、

最初は効き目が現れたものの、
動物たちをウイルスに晒したところ、
全身に炎症が起き、
最後には肺炎にかかり死亡したのです。

このように、
ボッシュ博士やピーター教授が
指摘しているように、
ワクチンはあらゆる危険性を
はらんでいるのです。

ところが、
こうした危険性があるにもかかわらず、
ある大手メディアは
この事実を否定したのです。

そのメディアとは、
パリに拠点置き、世界各地に支社を持つ
グローバルな大手メディア・AFP通信です。

AFP通信は、ワクチンの危険性を
ファクトチェックで完全否定しました。

そもそも、通信社にとっての
ファクトチェックとは、
世間に出回っているニュースが
事実に基づいているかを調べ、
正確な情報を人々に提供するための、
いわば生命線なのです。

しかし、ファクトチェックで
コロナワクチンの危険性を
否定したにもかかわらず、

AFP通信は、
去年の12月にコロナワクチンの副作用について
本国フランスでの死亡事例を取り上げて、
なんと副作用があることを認めているのです。
(出典:AFP通信)

一体なぜ、AFP通信は
ワクチンの危険性に対する主張を
180度変えたのでしょうか?

その背景には、ある人物が
AFP通信のファクトチェックに介入しており、
事実をねじ伏せた可能性が高いといわれています。

ある人物はなぜ、
AFP通信のファクトチェックに介入してまで、
ワクチンの危険性を明るみに
出したくないのでしょうか?

そこにはある人物が思い描く
人類実験計画があったのです。

その計画を実行しようとしている
ある人物とは?



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