陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-07-02

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免疫力にも良い子悪い子普通の子が有る

ワクチンによる集団免疫を得ることでコロナ禍を収束させるという

ただ、免疫力すべてが良いわけではない


免疫力は、すべて良いことのように思っていたが
色々調べていくと、どうもそういうわけではない
コロナ感染で免疫力を狂わされ
本来持っている人間の免疫力が自分自身の体をむしばむという

なんでもそうだが、どんなに良いことでも過ぎれば悪く働くことは有る
暖かさも、涼しさも、過ぎれば焼け死んだり凍死したりもする
放射線も紫外線も適量なら人体には良い方向に働くけれど
過ぎれば害を受けてしまう

ワクチンで免疫力を働かせ抗体を作りコロナに対する防御力を高めようとするのだろうが
果たして、思ったように働くのだろうか
それが、疑問ではある

もともと、人体には免疫力が創造時に与えられている
いろんな病気にかからないように防御のソフトが組み込まれ
ハード部分での対応で成されている
そのソフトがウイルス感染などによって狂わせれることで発病する

要するに、蛇行させられてしまうのだろう

経済の問題でも、精神医学の面でも、なんでもそうだが
蛇行し始めるとやること成すことが、逆の効果を引き寄せる場合が有る

今回のコロナワクチンは、急ごしらえで作られ
安全性の確認が行われないままに
全体が恐怖心を背景にして突き進んでいる
まるで、集団自殺をするネズミの集団のように川の流れに身を投じるようなものかもしれない

昨年、コロナがまん延し始めた頃、様々な霊人たちの予測では
世界で億単位の死者が出るように予言されていた
日本でも500万人まで行く可能性を示唆する国之常立神もいる

どうやらワクチン接種でコロナを撲滅できることではなさそうだ
基本的な、もともと与えられている自らの免疫力の力を自然な形で高める必要が有る

結局は、蛇行させない為に何が必要かというと
「平静心」であり「信仰心」なのだろう
救いの手は、常に差し出されている

その手をつかむためには平静心と信仰心が不可欠なのだと思う

普通のマスクでウイルスを防ぐことなど不可能なのに
まるで、信仰のように全員がマスクをして街を歩く
窯掃除をしていても分かることだが
普通のマスクでは鼻の周りが簡単に黒くなる
目に見えている灰のホコリでも防げないし、
ウイルスなどは普通のマスクの繊維など簡単に通り抜けるサイズだという

マスク信仰、ワクチン信仰では防御できない
本来の信仰に立ち返るべきだ



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