陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-06-05

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この事実をどう見るか

何故、そのようなことが起こりえるのか

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
https://www.youtube.com/watch?v=M-zphTqOub8

トランプの対処の仕方と同じだ


結局は、フラクタルの森的に説明するなら次のようなことが言える
とても霊的であり、思いと行いの結果起こっていることにすぎない
イメージが具体化されている だけの事だ

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もちろん最低限の衛生管理は必要だろうが
人の「思い」は、具体化され現実化するという事

コロナの恐怖を催眠術のように刷り込まれて恐怖に震え
その現実をまるで待ち焦がれているかのようだ

その暗示が、ワクチンにだけ助け船が有るかの如くになっている
果たして、本当なのだろうか

陰陽二つの意見を白紙の上に載せて考えるべきなのに
専門家という輩たちの愚かしさは、
思い込みが激しすぎるのだ

良かれと思っての事だろうが
一部の専門家の仮説がメディアの力で強い暗示効果を産んでいる

このコロナだけではない
気候変動問題でも同じことだ
一部の専門家の二酸化炭素が温暖化の原因だとする仮説が
しかもハッキリしたデーターも無く証明も出来なのに
独り歩きして常識のようになっている

自己中であり、自己保身の思いがあまりにも人々の中に蔓延している

いつも言うのだが、こんなことが有ることは誰でも知っているだろう

自転車とかで道路を走っていて
目の前に石ころが一つ転がっていて
危ないから避けようと思うのだが

ところが、ついつい、その石ころを人は見過ぎてしまう
その為に、そこだけは避けようと思っているのに
何故か正面から乗り上げてしまう事になる

その理由は、見過ぎるために体全体でその石ころに正対することになるからだ

転倒を避けるためには
その危険を認識しつつも
安全なコースを見てそこに体の正面を向けようとすれば良いことなの

メディアは、視聴率を上げるために
どうしても恐怖をあおる傾向がある
視聴率を上げて広告収入を得るためには、多くの人に見てもらわなければならない

それをマッチポンプと言うらしいけれど
自分で火をつけておいて、一生懸命に火消しに入る

風評被害の問題を言いながら
自分たちで風評を広げている
そして、同情を示し一生懸命に鎮静化を図るようなそぶりをする

それらの因果関係を正確に観なければならないのに

あまりにもカルト教的な文化がはびこっている
カルトが宗教だけに有るように言われるが
無宗教というカルトこそ
本当は恐ろしいものなのだ

自分たちがカルト宗教の信者になっていることを知らずにいる

せめて二点観測、出来るならば3点測量をしてもらいたいものだ

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