陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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戦艦「大和」と「霊言」の価値

https://www.youtube.com/watch?v=G47pq0bJeAA&t=615s
この「木花開耶姫の霊言」の紹介ユーチューブを聞いていて
昔、夫婦で観た「俺たちの大和」という題名の映画だったと思うが
プロローグの映像にも関わらず泣きながら観たことを思い出した


さくらを題材にした歌も沢山あるが
何故か、心の奥のどこかの琴線に触れることが有るようだ

映画を観始めて、何故も簡単に涙してしまうのか
泣きながら不思議に思った事を思い出す

この公開霊言もやがて書籍にされるだろうが
直接受ける、この生の言葉には数倍する情報が含まれている
直接拝聴したいと思うが
これは、個人の思いだけにとどまらず
より多くの人に観て欲しい
観るべきだと思う

昔、穐山という友人が近所に住んでいて
彼は霊道が開けて霊降ろしが出来ていたので
色んな霊人からアドバイスを受けていた経験がある
そのおかげも有るのだろう、霊言に対する違和感は全くない

もちろん、先生のように審神者(サニワ)の役目がご自身の中で出来る人など皆無だろう
友人の場合は、途中で悪霊の惑わしもあり幸福の科学からの引きはがしの動きも有ったけれど
私には審神者の役目はできなかったが
法友が側に居たというだけで歯止めにはなったようだ

その後、霊道現象の危険性をお互いに感じ
そのようなことは止めていたが
その霊人の言葉が無くても
私たちが普段にしゃべっている中に色んな霊人の言葉が混じっている

もちろん、悪霊、悪魔の言葉が
その心境により混じってしまう事もある
真理を知らなければ、悪霊の言葉を天使の言葉と思い込んでしまう
そうなれば、転落が待っている
反省し即時に元に戻れる訓練をしていなければ最悪だ

この、先生のまれに見る霊能力の力は、サニワ能力も含めて
その信頼のおける霊言を学ぶという事が
どれほどの価値を持っているか、はかり知ることは出来ないだろう

この霊言を学ぶことは、義務化しても良いほどの価値が有る
その仕組みを幸福の科学の中に制度として造って欲しいものだ

その霊言の価値は、とてつも無いものが有る
それを拝聴するのに数千円の感謝奉納で本当は済むわけが無い

主の願いは、全人類に聞いて欲しい、知って欲しいということだ
未だ知らない人、理解が届いていない人々をお誘いして
観て、聞いていただかなければならない

一人で観たいから見るのでは、何にもならないだろう
もし、お誘いが出来ないときは
お金という価値で代替えすることも良いという考えにするべきだと思う



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