陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-05-18

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すばる君が逝った

いつも酸素吸入器をつけ車いすでの姿しか見たこと無かった
17歳になっていたという
私個人としては、それほどのご縁は無かったけれど
涙があふれるのは
やはり、感動的な人生だったからだろう

幸福の科学の家庭に生まれ
多くの人に勇気と希望を与えていた


最近、10歳離れた兄も逝った
その感覚との違いは何だったろうか
善人であり良き兄弟ではあったが
兄は無神論、唯物論だった



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備前焼