陶玄郷
温度が200度まで上がり煙突からの煙は次第に透明になっていく 上がり急ぐかのように焚口の炎を勢い良く吸い込んでいく
朝から20度ずつ上げていく予定で 一時間ごとに食事を与える事になる
薪をくべにいくと煙突からは何も出ていない 何事も起こっていないかのごとく静かだ
よく見ると空気が揺らいでいる
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