陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-03-27

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死後硬直

昨日が葬式で愛媛に帰っていた
棺桶に入れる時に死後硬直は解けていた

幸福の科学の会員の場合、ほぼ死後硬直はしない
信仰を持っていない兄は、普通に死後硬直をしていた


兄には、死後の世界の説明を繰り返していた
神の存在やUFOの話もした
がんとして認めようとしなかった

25日あたりに不思議な思いが時々よぎる事があった
宗教に対する否定的な思いだ

今まで思ってもいなかったような内容なので不思議に思っていたのだが
ふと、兄が来ているような感じがした
新しい宗教に対する意見は、面と向かって言葉にすることは少なかったけれど
兄が言いそうな言葉の内容が繰り返しかすめていった

私には、明確な霊能力は無いけれど
時々、霊的な声が浮かんでくることはある

死後の世界は、基本的には、昔から仏教とかで言われている通りだ
宗教がある意味は、死後の世界が有り、霊暦世界があることを説明するためにもある

昔は常識だった単純な事が、
今は迷信だと思われているのか
単純に否定される事が常識化しているようだ



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