陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-03-07

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神仕組み

陰陽の形は、様々有る
無神論と有神論
唯物論と唯心論


無神論や唯物論は、自己中に走るけれど
神がその存在を許されていることには意味が有るだろう

他者と自己の関係も陰陽の関係
他者を中心に考える中にも自己中の変形が有る
自己と他者は、本来、同一である

他者と自己との揺らぎの中で
魂の成長を期待されているのか

唯物論、無神論を悪なる思想と見てしまうけれど
私が、その逆の世界観に入ることができたのは、いつだっただろうか

いつになっても自己の確立は必要なのだ
いつになっても、他者との関わりは必要なのだ

神仕組みの不思議さは
どう表現すればいいのだろう



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