陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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妖精の世界

本年の戦略経典である「神秘の法」
ここで紹介されている世界は、様々ある
及川幸久さんの動画でも紹介されている
妖精と暮らすひむかチャン
この親子が訪ねて来られたのは3年ほど前だけれど
このような現象が出て来る背景は、この神秘の法のためだったのかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=rwQSW60AUM4&t=619s


世界は、大きく分けると
あの世とこの世がある  (彼岸と此岸)

これは、紙に表が有るということは裏が有るということだが
もっと細かく見ていけるなら
完全に分けることは出来ないのかもしれない
陰と陽が幾重にも重なり流れているために
分かりやすく部分だけで見ると二つの要素から成り立っているということのようだ

悪霊も悪魔もいる世界があり
天使や神仏の世界もある
天狗や鬼の世界、妖怪の世界もある

ミクロの世界もマクロの世界もある
その中には、妖精や小人たちの世界もあり
他の惑星人たちの世界もある
この全宇宙を体として居る存在もあるだろう
創造主の世界もあるに違いない

世界を元に戻して
今、私たちが意識できる世界で考えるなら
このような広大無辺な広がりを持つ世界の中にある以上
それらの世界とは無関係では無さそうなのだ

人間の一人一人を観ても
色んな人がいる
心がどの世界と通じて居るかで感じられるものは違って来る

その違いを大きく分けると
心の中心をどこに置こうとしているかで違って来るようだ
どこを中心に観ようとしているのか

自己中の度合いに応じて
また、興味範囲の違いにおいて
それぞれに違った世界に住むようになるようだ

悪霊、悪魔の世界は、天狗や仙人の心の先に待っている世界でもあるようだ

地獄と天国という世界もある

どのような違いがあるのか考えているだけでは分からないけれど
臨死体験をした人たちの話を聞くと大きな違いがある
自殺未遂であの世を見てきた人たちは、二度と行きたくはない世界だったようだ

その世界は、今生きている私達の心が決めているようだ
妖精や天使たちが近くにいてくれる世界も有れば

妖怪や天狗や鬼が近くにいる世界もあるだろう
そして、その鬼にしても良い鬼と悪い鬼と普通の鬼が居るように
その心の置き所で違った世界と通じるようになる

できる限り、神様が願われている方向に合わせていく事が大切なようだ

私が一番好きな幸福の科学での教えは
「正しき心の探求」だ
この事を理解するために作ったのが次の図

間違った正しさだけは選ばないようにしたいけれど
時々、ある
その時は、悪い自分が出た時だ
それに気づいて、そのような心が出て来る元を絶たなければならないのだが
なかなか難しい

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