FrontPage/2020-11-28
国防の危機
本当にバイデンがアメリカの大統領になると起こること
201２年に上映された映画「ファイナル・ジャッジメント」
（ある日突然、日本が占領されてしまった。そのとき、あなたはどうする? これは、近未来予言である。）
「神秘の法」
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=984
（近未来予言映画第2弾!）
この二つの映画の警告が現実味を帯びてくることになる
「ファイナル・ジャッジメント」の映画のタイトルの中に
「知らなかったとは言わせない！」という副題が付けられていたが
さすがに強烈なのですぐに取り去られたことが有った
実は、これらの映画が作られるずっと前に
ある霊能力者から日本が占領されるという予言を聞いていた
〇〇〇〇県から入られて支配されるというのだ
備前焼に縁が出来たのもその人との出会いが有っての事だったので
３5年くらい前のことだったろうか
毎月、兵庫県のお寺に通い仏教を勉強していた頃である
幸福の科学と出会う前にご縁が有り
そのお寺に一緒に参拝したことも有った
そして、岡山市内にある先生の研究室にも時々お邪魔していた
ただ、幸福の科学の事を学び始めて書籍を献本したりもしたが
書籍から発する波動の特別さを認めつつも幸福の科学には距離を置かれていた
そのお寺の住職（先生は、空海の生まれ変わりではないかと思われていた）にも書籍「永遠の法」を献本して
翌月、感想を聞いたところが、あまり良い評価をされなかった
私は、和尚の庫裡でのお話とお堂での法話を録音して小冊子にして
常連の先生の奥さんたちに差し上げていたので
いつも使っている白紙の上に二つの意見を載せて先入観なしに考えてみたのだ
その結果、他にも決定的な差を見ることが有り
その後、お寺に通う事も研究室に伺う事も無くなってご縁が切れた
日本占領と一緒に富士山の周辺部で噴火が起きるという予言を聞いていた
ただ、予言は、換えられることもあるという
あくまでも、この現状のままいけばそのようになるということのようだ
少人数で時代の流れを変えることは難しいが
多くの人が変えようと努力すれば予言は変えられるとも言われている
幸福の科学と初期のころから関わってきて
自分としては、それなりに頑張ってきたつもりではあるが問題外である
幸福実現党と言う政党を作って活動しても
いまだ、政治の世界、国政には誰も送り出せていない
このままで行くならば、
未来に見えている光景が現実のものとなる可能性はある
今、選挙違反の事実は１０００件以上の宣誓供述書とともに寄せられているというのに
ドミニオンの選挙集計ソフトや郵便投票や様々な不正が明らかになっているというのに
アメリカや日本の大手メディアの策謀も有るようだが
不正選挙の疑惑を取り扱おうとしない
これらの背景には、深い闇が有る
不思議なくらい闇の力が及んでいるようなのだ
死後の世界を信じない人が過半数を超えている現状がある
という事は、神仏なる存在も
創造主なる存在も信じていない
そんな人たちは、簡単に思い通りにコントロールできるだろうし
悪の手先としてしっかり働いてもくれるだろう
霊的な世界を信じている人たちでも
神なる存在まで観る事が出来ないでいる人達も多いようだ
自己を中心として考える事で神を自分たちに奉仕させる存在のように考え
神と悪魔の区別がつかない面もある
悪魔信仰と言えるような組織も現実には有るという
悪を平気で行うグループが有って
その悪を峻別出来ない人たちが多いとなると
論理性も客観性も有ったものではない
その力は強力だ
誤魔化しをするグループと
神仏に誓って悪を成すことが出来ないグループとでは
同じ土俵の上での勝負は決まってくる
表面に出ている結果だけを何度でも唱えれば、ウソでも現実になってしまう
もし、トランプが破れるなら
中国とお金の疑惑の有るバイデンでは、中国の覇権を止めることは不可能だ
予言が成就されてしまうのか
その現象がどこまで深く起こってしまうのか
そこまで来て、ようやく、幸福の科学の地道な活動に多くの人が注目して
幸福実現党の政治家が国政でかじ取りできるようになれば
当然、違ってくる
そんな人たちがどれだけ増えるかで
未来の悲惨さがどれだけ続くのかが決まってくるのかもしれない
２０２０年は、ゴールデンエイジの始まりの年だとも言われている
今の状況のままでは、考えれば無理である以上
大転換が起きるためには必要な逆境なのかもしれない
多くの人が心を入れ替える事で新時代が始まるのかもしれない
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