陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-11-03

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窯焚き

今日、窯に火が入る


毎回、思い通りにいかない面がある
必ず満足のいかない所があるのだ

おおむねOKなのだが完璧ではない
これは、薪窯の宿命なのだろう

だが、その欠点と思える部分があるために長所も生まれている
いろんな表情が生まれる

炎の恩恵を受けすぎている部分の作品は修正のしようがないが
不足して満足のいかない所はもう一度窯に入れれば良い

熱源を薪の燃焼に頼っている以上
エネルギーの発生場所は限られ格差が生まれる
焼かれる場所で大きく違って来る

今の世の中は格差を否定するが
格差にも長所がある
共産主義のように格差を否定し
トップの判断で格差是正をしようとすれば蛇行しさらなる格差を生む
強制的な判断と政策は、逆の現象を起こさせる

仏教の言葉にある
差別即平等、平等即差別
要するに結果平等を求めるべきではなく
機会の平等が与えられることにより
その結果における格差が生まれることで進歩が担保されている
成長できるエネルギーとなる

成長を求める以上揺らぎは起こる



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