陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-27

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なぜ?なぜ?

人は、なぜ、見えない世界を否定するのだろう
とても不思議だ

私は、一度も外国に行った事がない
しかし、外国にいろんな国が存在している事を知っている
いや、信じていると言ったほうが良いのだろう

テレビなどの映像で見たこともある
肌の色の違う人たちを
身近で見ることもある


あまりにも多くの情報が有るから否定することはとても困難だ

それに比べて
霊界の存在や
神様の存在
そして、悪霊や悪魔の存在を理解する事は難しい事は分かる

目に見えない
映像としても紹介されない世界
あの世の世界は
それを認識するには難しいのかもしれない

幽霊話であっても
証明する事は難しい
感性的には理解していても
知性的に理解するのは難しい

目に見えない以上簡単に無視できる事だ

しかし、真実は、
大切な事は目に見えない所にあると言われるように
隠されているのが真実なのだろう

ハルマゲドンとは、悪魔と神との戦いであろう
いま、まさにその戦いの中にある

ひとびとが、どちらに加担して
どのような未来を選び取るのか

神々は観られている

人々が悪魔を選び取るようなら
これ以上、この文明を放置される事は無いだろうぐらいは
想像できる



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