FrontPage/2020-04-16
消費税
この期に及んでも消費税減税しないとは
狂っているとしか言いようがない
そもそも、消費税を増税した理由に犯罪性が有り
国家レベルで犯罪組織化しているのだから
期待する方がおかしいのかもしれない
天罰、神罰、バチがあたるようなことをやっているせいだ
● ネズミ講である公的年金制度 詐欺 （ネズミ講と違って強制加入、この犯罪を隠すために税金を使い込んでいる） ● 有る所、取れるところから盗ろうという徴税システム（贈与・相続） 泥棒 ● 累進課税 ネズミ小僧や石川五右衛、これらは義賊ではない 強盗 ● 公金を使ってのバラマキ（桜を見る会など） 贈収賄 ● パチンコ、ＩＲ法、、公営ギャンブルなど 賭博 ● ＮＨＫの押し売り 強要罪 （昔、放送局がＮＨＫだけの時に受信機とセットで負担して貰うことには合理性が有った）
一時的な給付も必要かとは思うけれど
給付とは聞こえが良いが、バラマキだ
確かに異常事態で、短期に収束するようなら良いだろうが
これは、継続してやれるモノでは無いし
給付対象を決めるのも難しい
大川隆法総裁の昨年末のエル・カンターレ祭のご講演で
２０２０年、中国発の恐慌が襲う旨を示唆され
銀行の大半が破産するような事態も予測されている
この中共ウイルスは1，2年では収まらないという
いま、まさに世界恐慌に突入しようとしている
こんな時に、経済の循環を悪くするような消費税など問題外だ
消費にブレーキをかけているモノを取り払うべきだ
そして、仕事が出来にくくなっている業種では独自に工夫をしてもらうしかないし
業態を変えるという事も必要なのだろう
仕事がしにくくなった人員を吸収出来るように
海外に出て行った、特に中国の工場を国内回帰させる政策だ
それと合わせて、都市集中型から地方に分散させるために
高速道路の無料化とか
税制の優遇策とか使って
田舎に人が移動して仕事がしやすくするべきでもある
バラマキは、緊急処置であり
本質は、経済構造を変えて成長できるような所に資金を使うべきだ
犯罪に手を染めることで
ここ30年間、経済成長を止めている
天罰を受けるような仕組みを止める事だ
国の仕組みを犯罪的なモノから切り離し
国内の経済を成長させることが出来るようになれば
神仏の加護も、天からのご加護も期待が出来る
大いなる加護がうけられるなら
どれだけ借金が膨れ上がったとしても
その借金は小さなものとなり、やがて消し去ることも出来るだろう
ウイルスなども消し去ることが出来るだろう
私が、もしそのような立場に有るとするなら
犯罪に手を染めている政府や国民に支援の手などさし伸ばすことは無い
神は、おそらく私たちが思う以上に厳しく
百獣の王ライオンが我が子を千尋の谷に突き落とすと言われるように
反省し修正することが出来ないのであるならば
更なる災禍が重なってくるだろう
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