陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-15

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未来予測

色んな霊言を幸福の科学の支部で聞かせていただいた
この武漢コロナ、中国ウイルスの災いはどこまで広がるのか
そして、どのあたりで収束するのか


来年でも収まりそうもないという事が
北里柴三郎氏やエドガーケーシーの見解である

オリンピックの開催どころでは無く
死者は世界で5億とも8億ともなりそうだということだ
もちろん、日本も例外とはならず、その1%ぐらいは覚悟する必要が有るという

これは、生物兵器として中国で作られたものであり
それが、何らかのことで漏れ出して
どうやら、もともと計画していたことなのか
アメリカなどにもっと強毒性を持ったものを撒いた可能性が有るという

このウイルス対策は、憑依の原理と同じなので
心の持ち方で大きく左右される
本物の信仰心、明るい心が憑依を防ぐ

この状況は、因果応報として起きている事であり
天罰であり、神罰の側面を持っている
神罰である以上宗教には救済力が有るのだが
旧態依然の過去の宗教に救済力は無い

更に、偽物の宗教、悪い宗教があまりにも多く
良い宗教を無視するだけでなく
中国や北朝鮮と同じように唯物論を蔓延させ無神論を広げてきた罪は大きい

このウイルス禍もいずれは収束するだろうが
マスクや手洗いうがいなどの唯物論的対策では限界があり
救世主を求め、神を求める思いが世界中に満ちて来なければ
奇跡は起きない



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