FrontPage/2020-04-09
日本復活の方法
日本の経済を復活させるためには
経済の基本中の基本を押さえておかなければなりません
次のように陰陽でシンプルに観る事も出来る
丁寧に観るならば次のようになる
良い仕事が国内にふんだんに有り
良い商品やサービスがたくさん供給され
それらが価値を生み出し沢山消費され適切な対価が生まれ
その代金で更なる生産と更なる価値の創造がなされ
給与としても分配され
その資金が国民の消費活動を助け生活を支え豊かにして
労働意欲を高め更なる仕事の質の向上に奉仕する事で
良い循環が起きる
そして、この循環のスピードが上がる事で経済は成長し
国民の所得も増えることになる
当然、税収も増え国力も増し
社会保障を支えてもくれるし国防の力も確保できる
目先でどれだけ財政赤字が増えようとも
この循環をすばらいいものにできるなら問題がないことだ
子供にどれだけ資金がかかろうと
その子供が世のため人の為に役立ち
素晴らしい人格となっていくのならなんら惜しむ事ではない
良い循環が起こるようなら、
天も神仏も陰ながら応援し支援することをためらう事は無い
上の図で、社会経済の流れを読み解くことができる
ただ、日本がこの３０年近くＧＤＰを上げることができなかった理由を
この図の中で探してみると見えてくることだ
陰陽の流れを無視して表面定な手段、方法だけで問題解決しようとするから流れが悪くなる
左脳だけ働かせ右脳的な所を無視している学歴社会のツケが溜まってのことだ
愚かとしか言いようが無い
しかし、今の中国コロナウイルスのせいで
この悪い循環すら断ち切られようとしている
人の動きにまで足かせがはめられてしまった
一番被害を受けているのはサービス産業だ
人と人との接触を避けざるを得ない以上、その価値を生み出すことは難しい
この中国ウイルス禍は、戦争の道具にも使われている可能性もあり
簡単に収束はしないようだ
北里柴三郎の霊言によると
簡単に収束するとは見えないようだ
日本でも5万人の死者は覚悟しなければならないだろうという認識だ
サービス産業の人たちを別の仕事に吸収できなければ
大きな不安定要素を抱えることになる
その対策は、中国にある生産拠点を国内に戻す政策だ
そのための資金を国は拠出する必要がある
一時凌ぎのバラマキをするよりも
国内で仕事を増やす努力だ
一時凌ぎの給付金も大切だろうが
これを長期に行うのは不可能である
仕事の国内回帰の為に財政出動するべきだ
同時に労働人口の移動も積極的に行われる必要がある
都市部の欠点が出ているようなので
国内回帰させた製造拠点を田舎に移し田舎の時代を作る必要もあり
高速道路は無料化するという財政出動も効果があるだろう
そして、消費と投資の循環を良くする為に
当たり前ながら、消費にブレーキをかける消費税などは廃止だ
もっと改革するべき所は、これまで書いてきたようにいっぱいある
国家のデザインを変える必要が有る
まずは、国家レベルでの犯罪行為を止めさせるべきだ
そして、更に一番大事なことはこの中国ウイルスに対抗するワクチンだ
北里柴三郎氏の霊言によると
中国のこの生物兵器の製造に関わった研究者たちは
武漢が封鎖されたときに証拠隠滅のために粛清された可能性もあり
ワクチンを簡単に作り出すことは難しいだろうという見解も有る
ワクチンが間に合わないのであるなら
大川隆法総裁のいわれるように信仰心が鍵となるだろう
ウイルスも憑依の原理と同じようなので
明るい心を持ち積極的な気持ちで魂から光が出ているような状態では憑依が難しくなる
恐怖心や疑心暗鬼、暗い心にウイルスは引っかかってくるようだ
心の教えで説かれているように
信仰心が免疫力を高める
世界ではこの中国ウイルスで5億人は亡くなる可能性もあるという
世界にエルカンターレ信仰が広がる事を切に願う
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