陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-08

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武漢ウイルスは生物兵器

以前にも書きましたが
ヨーロッパやアメリカで急激な広がりを見せて
しかも、その致死率たるや相当に大きいようです

専門家が見ても、この不自然さに疑いをもたれている
初期に広がったものと別のものがばらまかれた可能性です
もちろん変異した可能性もあるでしょうが
アメリカとヨーロッパでの広がりと致死率は異常です

https://www.youtube.com/watch?v=TD65LZ3Rwvw


そして、中国は終息宣言すらしている背景を観ると
隠蔽している可能性もありますが
そこに、対策用のワクチンの存在も観る事は可能です

生物兵器として造られて居たなら、同時に対策も研究されていたでしょう

これらを観ても、疑いを消すことは難しい

最初は、何らかの事情でウイルスが漏れたのかもしれませんが
元々、生物兵器を使ってのアメリカに対する対抗措置が有ったのかもしれません

貿易戦争で中国の力が削がれそうになった時点で
その対抗措置が考えられていた可能性が有ります
隠密裏での宣戦布告です

武漢ウイルスが広がった時点で
前倒しせざるを得なくなったのか
計画的になされたのか定かではないけれど
中国の世界支配の計画からすれば
ここぞとばかりに積極的に強力なウイルスをバラマキ
一帯一路の中に対応ワクチンなどをアメとして
世界支配に乗り出す可能性も有ります

第3次世界大戦は、核兵器かとも思われましたが
巧妙に生物兵器を使う手も当然ながら画策されていた可能性が有ります

当然ながら、アメリカは、その可能性を考え
その陰謀が明確になった時点で、その対策はとるでしょう
核ミサイルなどが飛び交う可能性すら有るでしょう

中国の状況や対応、アメリカ、ヨーロッパの状況を見れば
中国の世界支配の野望が見えてきそうです
世界がそれに正確に対応することが出来なければ
アメリカは、間違いなく行動に移すでしょう。



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