陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-06

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思考停止せずに現状を見る

人は、どうしても現状から退避するための方法ばかりを考え
ザリガニのように後退りばかりをして
結局は罠に入ることが多いと思う

原因を思考停止することなく考えることと
その中で未来を見ることも大切だろう
根本原因を知れば、未来に同じようなことが起こることの対策にもなる

過去のサーズなども発生は中国だったという
その原因は、はっきりと分からないけれど
この武漢ウイルスは、これも中国が発生源だ

ここから考えるべき事もある

現実に何かが起こる為には原因が不可欠であり
その原因の根本部分を見ることが出来なければ未来も危ういものだ

思いは、必ず実現するというように
心の世界は、思いは、必ず具体化される

日本も、中国政府に忖度するような親中派が支配している


原因も陰陽で見ると
世界には、心象世界と現象世界が有るように
心象原因と現象原因がある

この二つの要素が交差しながら循環していることを考える必要がある

中国、中国共産党の持っている心象世界である
この心象風景は、唯物論、無神論、無宗教だ
この心象風景が作り出す現象世界がどのようなモノになるか想像できるだろうか
その循環が、空間的にも時間的にも広がる為に必要なことが有る
それは、同じような心象風景を持っている所だ

要するに取り込まれかねない
日本の運命なのだ



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