陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-05

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神と人間

神とは何か
人間とは何か

私の世界観は、フラクタル

この宇宙全体
霊的世界も現象世界も含め
全ての全てが神そのもの

この大宇宙には
何兆個もの銀河があり
それぞれの銀河には、何千億個の太陽があり
その周囲には、たくさんの惑星が回っている

それら全てが神の体の一部
私たち人間も神の体の一部

神の体の諸器官であり
神の体を支えている細胞であったり
神の体の中を巡り働く微生物なのかもしれない

私たちの体の中には、いろんな諸器官があり
様々な細胞たちが生きている
そしてそれらが互いに繋がっている

神と私たちは、霊糸線というもので繋がっているという
それが切れた時に肉体の死を意味するようだ

霊的に神とつながっているのだろう


私たちの体の中で
時折、癌細胞ができる
毎日、何千個もできるという
その処理をする細胞たちも居る

おそらく同じことなのだろう

自己中が進みすぎるとガン化して自己増殖する
そして、全体に問題が発生する前に処理されるのだが
処理できなかったものは時折削除される

今、天罰として
様々な天災が襲ってくるには
それなりの意味が有るのだろう



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