陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-04-03

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信用のできない中国

嘘で固め自分の利益のみを考える中国
幸福実現党の及川幸久さんのユーチューブからの情報で
中国では、今、スマホの解約が3ヶ月で2000万人を超えているという

デジタル通貨での決済が当たり前の社会で
携帯が無ければ生活が出来ないのに
解約がこれだけあるということが示している背景は何なのか

おそらく死者の数を示している可能性があるということだ


中国は、世界に武漢ウイルス広げた責任を消し去ろうと躍起になっている

同じようなことが日本との歴史問題にもある
戦時中の記憶をうまく改ざんされてしまっている
尖閣をめぐる問題が噴出した時も
沖縄も中国だったと言うようになった

嘘で言いくるめ
自分たちの立場を優位に持っていこうとする姿勢は
中国の言論を見ていると至る所にある

スパイを送り込み
ハニートラップや利益供与で取り込み
あらゆる戦略的方法でメディア操作をしているようだ

嘘も100回言い続ければ本当になると思い込んでいるようだ
確かに、自分にも暗示をかけるだけでなく
何度も堂々と言い続けられると
こちらも、ふとそんな気分になってくる

宗教の世界をカルトという傾向があるが
無宗教の世界ほど、本当は暗示効果は強いようだ

無宗教、無神論、唯物論では、自分が、自分たちが主たる神である
当然ながら客観的視点など取れるわけもない
自らの利益のみを考えれば良い
得ることが出来た成果が全てになる

この、神仏も天も恐れない世界観は確かに強い
あらゆる力を動員してあらゆる方法を使い全てを支配しようとする
嘘など当たり前
誤魔化すことなど当然である

これは、犯罪者の論理でもある

国家レベルで犯罪集団となると確かに強い
と言っても、これは悪魔の強さだ

それに対して、天使軍団もある
創造主の世界もある

出来損ないの世界が広がっていくようなら
当然、見過ごすことはできないだろう

日本も中国ほどの犯罪国家にはなっていないかもしれないが
政府の隠蔽体質
嘘を言いくるめ保身を図る姿勢は民間にも伝播し
中国の犯罪集団のトップを国賓で招こうとするは
その軍門に下っているようなものだろう

いま、まさに、ハルマゲドンの真っ最中

日本は、今、どちらにつくか試されている



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