陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-12-22

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思いを替えれば全ては変わる

世界はどのように出来ているのか
人生はどのように創られているのか
備前焼は、どのように作られるのか

全てに法則が有り
因果の法則が無いモノは無い

その法則は、
世界の中で
思いと
行いで
出来ていく

下の図の3段構造である
5w2h

思いとは、設計図であり
行いは、それを具体化すること


健康も家庭も社会も経済も
全てが思いから始まる

現状に悪いことが起きているなら
それを変えるのは心の力
思いの力
設計図の力

替える為には、何が必要なのか
どう変えれば良いのか
そこが難しい

真理から学ぶことが大切だが
二つの視点を持ち立体的に見る事が出来なければ
ムリだ


二つの視点とは、
見えにくいモノ、陰と
見えやすいモノ、陽だ

画像の説明

見えにくいモノには
空間的なモノと時間的なモノ人間的きなモノのがあり
それらが絡んで全ては出来ているが
見えにくいモノにも陰陽が有る

それを立体的に観る為には、次の図のような視点も必要だ

画像の説明

世界という座標は、日々刻々と変化する
人・時・所が変われば、この放物線の位置も変わってくる
これはこうだと決めつけ
自分の正しさに固執するようなら、その状況は好転しないだろう

基本は、思いを替えることだが
その前に社会(世界)の見方が間違っていないか検証する必要が有る
そのことが思いに影響し
行動に影響していく

愛、知、反省、発展の学びが不可欠なのだ
愛(与える愛)を確認し
知(真理)を学び
反省で何が間違っていたのか修正し
正しい発展の姿をイメージしていく

フラクタルの森の中で正しき心の探究をすべきなのだ
神に対して祈る前に自己変革が無ければ何らの奇跡も起こらない

雷がただ上空から来るのでは無く
地上にその因子無ければ流れてこないように
神の願いと波長が同調しない限り
光は流れてこないだろう
画像の説明

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備前焼