FrontPage/2018-12-19
若者が被っている不利益
現代社会で若者が被害を受けている現状がある
政府やメディアはその問題点を知りながら放置している現状が有る
ハッキリ言うならば悪法が社会を毒して未来社会を危うくさせているのだ
とりあえず上げてみよう
●社会を堕落させるバラマキ政策
○公的年金制度（ネズミ講）
若年層からの搾取・それでも不足するので消費税などの増税と
インフラ整備などの投資の手控えで未来の貧困化
○無意味な各種補助金（選挙対策のワイロ）
教育の無償化で教育レベルの低下を招き未来社会の人材不足
大学教育は切磋琢磨せよ
●経済にブレーキをかける税制
○消費税（消費マインドは経済のエンジン）
○取れるところから取ろうとする税制（出国税・相続税・贈与税など）
○複雑な税制（生産性向上に対するブレーキ）
●国民が暗示にかかっている悪い慣例
○ＮＨＫの受信料（テレビ放送が始まった頃の廃棄すべき法律）
○社会保障に使うなら良しとする税金の使い道
ワイロとなり社会をダメにする
インフラ整備など経済に投資し経済成長させることで政府が使う社会保障費は減る
○優しさ、リベラル傾向に流れる世論（ＮＨＫなどメディアが陥る悪）
●これらを助長させる選挙制度
○民主主義の負の部分が出てきている（多数決は必ずしも正しからず）
○政治家の選挙民にこびる体質（特に参議院は無意味、ボランティアに）
他にもいっぱいあるだろうが
これらは、若者達がクーデターでも起こして変革しなければ
未来の希望は潰れていくことになる
大人達は、表面的（陽）な部分ばかりを観て
増税してでも財政赤字を減らさなければ
未来社会にツケを残すことになるなどと言う戯言を信じるべきではない
それこそが、ダマシ
経済規模を成長させれば相対的に財政赤字は少なくなっていく
自分自身をもダマシ、若者から取り上げ自分たちの保身を計っていること気づくべきだ
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