陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2017-06-29

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頭の良さには、右脳的なモノと左脳的なモノがある

通常言われる頭の良さは、左脳的なモノが 中心だ
右脳的な頭の良さは、説明がしにくかったが
先日、友人と議論した後で
いろいろ考えていて気がついた事がある

時折、私が言っている右脳的な頭の良さは
知性と理性が、左脳的なモノに近く
悟性と感性が、右脳的なモノに近いのだが
イエス様が言っていたことと同じではないだろうか

イエスは言われた
「天国の門は、幼子の如くで無ければ開かない」
まず、心清く有れと言うことと同じようなのだ
素直であるという事とも一緒のようだ

これは、幸福の科学の大川隆法総裁も言われていることでもある
万巻の書籍を読んでどれほどの知識を誇ろうとも、心が清らかでなければ何の意味も無いというように言われていることと同じなのだ



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