陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2016-09-20

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真実を探す

画像の説明
私は、右側の認識です
しかも、確信◎レベルのところが多い

普通なら、段階をつけてここまで考えることは少ないでしょうが
常に二つの視点を持ちながら考えることをしなければ
妄信狂信レベルで振り回されてしまいます。
備前焼でも同じく先輩達から言い伝えられてきたことに大きく影響され
誰かが言ったことが間違って理解され伝わっているようなことも有ります

世間で言われていないこと目に見えないモノ、証明されていないモノを無視し否定して
世間で言われているようなこと
常識などに振り回されてしまいますが
歴史の中でも色んな事が証明されてきたように
私たちの智性は、あまりにもあやふやです。

SUTAP細胞も、日本では否定されたままになっていますが
諸外国では、その存在を示すような実験結果が多数出ているようです。
まだ、証明されきってはいないようですが、
それらの事実が重なるに連れ小保方晴子さんの
「SUTAP細胞は有ります」発言の正当性、真実性が増してきます。
しかし、日本ではいまだ彼女を否定する空気に包まれているのでしょう。

このままでは、本当に日本人は愚かな国民だったと世界から思われても仕方が無い。

真実を観ることが出来ず、間違った認識を持ち続けるということは愚かです。



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