陶玄郷
人生には 様々な苦しみがあり 共に幸せを求めて生きているのに 様々な争いが起きる
共に正しさを求め 良く生きようと努力しているにも関わらず 必ず対立する意見が生まれる 争いが起きる
人時所、その立場の違いで 利害(陽)と思想(陰)の対立が起こり その正しさ同士の対立が始まる
されど、神から見た正しさがあるだろう その正しさを求めるために 正と反のなかで合を探す
現実を見つめながらも 事実を探し 真実を求める旅を続けなければならないのだろう
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