FrontPage/2025-03
2025/3/24 (月)
霊的人生観
霊的人生観が大切だと言われるが、その意味するところは何だろうか。
『霊的人生観』とは、目には見えない世界、霊界やあの世がある、という考えに基づいた人生観のこと。 人間の本質は霊的存在であり、その霊的な存在が肉体に宿り地上で人生修行を行っている。その魂は永遠の生命を持ち、転生輪廻を繰り返し、人生修行をしながら、魂(心)を磨いている。この人生観に基づき、この世とあの世を貫く「本当の幸福」を探求している。
2025/3/22 (土)
人間は、自然に生まれ進化してきた
これは、何となく納得して聞くことが出来る。
2025/3/21 (金)
集合的無意識
これは、ユングが残した概念。
これは、アカシックレコードとも関わることであり、これ自体が、造物主の意識そのものであり、造物主の記憶庫でもあるのではないだろうか。
2025/3/20 (木)
聖書の中に書かれている事
正確に記憶していないけれど、イエスが、大衆によって石打の刑で殺されそうになっている場面で言われたことが強く心に残っている。
2025/3/19 (水)
愛・知・反省・発展の四正道
思想、哲学、宗教を背景にして、見て、思い、行い、結果が出て、反省し、その発展につなげていけるかどうかが、個人レベルでも、社会レベルでも課題としてある。
2025/3/18 (火)
くどいようだが!
造物主(神)の存在をイメージできるかどうか。
2025/3/17 (月)
石破首相の商品券問題
ゴチャゴチャといろんな意見が出ているが、本当に情けない限りである。
この問題に決着をつける考え方に、大川隆法総裁の教えがある。
「あなたのその行為を、皆がするようになったら、どのようなことになるか考えてみなさい」
その風景が理想的なモノであるか考えて見なさいということ。
2025/3/16 (日)
思いは実現する
ゼレンスキーやヨーロッパのリーダーたちの思いが、ウクライナの悲劇を引き寄せている。
2025/3/15 (土)
ダーウィンの進化論は、カルト教
ネットで調べると 、このように出て来る。
ダーウィンの進化論は、全ての生物種が共通の祖先から長い時間を経て、「自然選択」を通して進化しているというものです。自然選択は「自然淘汰(とうた)」とも呼ばれ、突然変異によって生まれた個体が、たまたま環境に適応したため生き残り、進化が起こるという考えです。
2025/3/14 (金)
学習と洗脳と暗示と信仰と常識
これらの言葉は、似ている。
私たちが生まれてから、様々なことを学び学習して、それぞれの認識として獲得するために、色んな経験をする。
2025/3/13 (木)
潜在意識と霊界(あの世)
今まで、潜在意識と霊界(あの世)とは、同じであると意識することは無かったけれど、考えると全く同じである。
2025/3/12 (水)
人間は、自然に生まれ進化してきた?
以前、このように考えている人と議論したことがある。
2025/3/11 (火)
造物主と人とは、一体である
神と人間とは一体であるということが言われているが、このことは、単に言葉だけでのことではなさそうだ。
2025/3/10 (月)
貪瞋痴
あなたの心は天国?地獄?―あの世とつながる心の不思議
https://happy-science.jp/feature/spiritual-world/other-world/15934/
2025/3/9 (日)
地獄への道
今朝のFM岡山の天使の「モーニングコール」、7時半からの放送で地獄の事が語られていた。それを聞いていて、ふと思ったことがある。
2025/3/7 (金)
臆病さと我儘さ
宗教とは、この世を含めたあの世の世界の法則を学ぶということがメインにあり、その結果のご利益という二つの要素が有る。
法則という原因があり、その恩恵が在るということ。
ただ、世界中の宗教には、教えが説かれた背景の違いがあり、認識の違い、何に重点が有るかという違いもあり一律ではない。
2025/3/6 (木)
信じる、信じ込まされる
なにを信じるかということ。
この信じる、信仰とまで言ってよいかどうかは分からないが、このことは、重要な意味を持っている。
2025/3/5 (水)
考え方、思い込み、信じること、洗脳、
どれらも認識ということだろう。
同じ認識ならば問題もないけれど、真っ向から対立するような認識ならば、争いの元にもなり、難儀な課題でもある。
2025/3/3 (月)
神はサイコロを振らない
これは、量子力学の議論の中から出てきたアインシュタインの言葉。
細かなことは理解できないが、確率論で結果が左右されるのではなく、因果律の元、一つの法則の元にそれが存在するという意味だろう。
2025/3/2 (日)
信仰心
結局は、本当の信仰心があるかどうか。
そして、神仏の願いに沿った「思い」を描くことが出来、それに準じた「行い」が出来るかどうか。
さらに、その検証としての反省ができるかどうか。
2025/3/1 (土)
減税論と増税論
大きく見て、この二つの極がある。
そもそも、税金とは何かという議論も加わって来る。
もちろん、必要が有って集められ、そして使われている。