FrontPage/2021-08
2021/8/31 (火)
財政均衡主義の愚かしさ
この図は国の大きさを表してもいる
日本の経済が縮小している原因は、国民がしている仕事の循環が悪くなっているからだ
政府の仕事もこの循環の中に有り
政治の仕事が経済の足を引っ張っている
この愚かしい現象を国民が理解しなければさらに貧困化が続く
2021/8/30 (月)
政府の仕事
政府は、大きな資金を使い
大きな仕事をしているのに
その成果を出すことが出来ないでいる
2021/8/29 (日)
神とは、何か
トーラスという考え方がある
詳しいことは分からないが、この循環のように一体としてすべてが
神の一部として存在し循環しているのかもしれない
2021/8/28 (土)
映画『神は死んだのか』
映画『神は死んだのか』
https://www.youtube.com/watch?v=pl4IcwzoclA
こんな映画が公開されていた
私はクリスチャンではないが、神の存在を確信している
ここでの大学教授のように、はっきりと言葉に出せるほど信じている人は少ないだろう
ただ、現代人の多くが、そこまで確信はしていなくても似た感じだろう
あの世、霊的世界を否定する人が半数を超えている
無神論者は、さらに、それ以上いるだろう
2021/8/27 (金)
政府の仕事
政府の仕事に対して
多くの人が誤解をしている
2021/8/26 (木)
フラクタルで観るとすべては仕事
フラクタルとは、右脳的な表現をすれば「自己相似性」と言える
このピラミッドの図は、個人レベルから国家レベル、地球レベル
さらに言えば、ミクロからマクロまで関連している
2021/8/25 (水)
お金を「価値」として見る
お金を総合的に観るとMMTや財政均衡派の邪見が見えてくる
お金には、「信用価値」が有る
そして、商品やサービスにも「信用価値」が有る
お金とは、物でもあり、数字でもあるが、その本質はというと
「信用価値」だ
その信用も誰からの信用かによっても意味も本質も違ってくる
2021/8/24 (火)
価値とは?
色んなものに価値はある
その価値は、どのような形で表現されているのだろうか?
2021/8/23 (月)
人生の諸問題、諸課題は、結局は「仕事」
この世の中にいろんな課題が有るが
政府の仕事であっても仕事である
教育も宗教もなにもかも、仕事と考えれば納得がいく
聖域でも何でもなく、価値を生み出さなければ意味が無いのだ
当然ながら、結果が生まれる原因が重要となる
2021/8/22 (日)
このピラミッドは、すべてを表現する
課題の中に「仕事」を入れて、政治経済のことを考えているが
この仕事ということを翻訳すれば
陶芸も教育も人生も企業も、すべてが関連する
課題が微妙に変化すれば、すべての個所が変化をしながら循環する
2021/8/21 (土)
政府の仕事も特別なものではない
この図を作り直していて強く思ったこと
それは、政府の仕事を特別なもののように思い込んでいたが
そうではないことが身に染みた
大川隆法先生の教えにもあったことが、深く理解できた
「無税国家」が出来る可能性の教えの内容だ
2021/8/18 (水)
経済の本質
この図は、今までの図をシンプルにしながら
そもそも、社会とは何だろうかと考えながらまとめ直したものです
2021/8/17 (火)
思い込みの科学 2
思い込みとは
学びとも関わり、暗示でもあり、信仰でもある
「学ぶ」ということを発展段階的に考えると
見聞きする・記憶する・確信する・行動原理に焼きこむ・結果につながっていく
良い子悪い子普通の子というように、良い学びも悪い学びもある
2021/8/16 (月)
思い込みの科学
思い込みは、次の図で説明するならば
樹木が立っている大地のことに関わる
土の下には、種が有って根っこが生まれ
土の上のモノを支え育くんでいる
目に見えない土の下のことだ
この図を説明するならば
私たちが立っている世界は、この樹木と一緒で
政治も経済も人生もこの大地の上
そして、この大地は、宇宙の中に浮かんでいる
種は、遺伝子という設計図を持っている
その設計図は変更可能であり、それに伴って色んな種類の草木が茂る
現実として、いろんな草木が茂り
色んな生物が生まれ
色んな人生が営まれている背景には、この遺伝子(設計図)が自由に変えられるということだ
また、この大地にもいろんな場所が有り
この宇宙の真理を見誤っても、その大地に、その種は根付くことは無い
2021/8/14 (土)
立花隆の霊言
「知の巨人」のその後―世界は虚無だったか―
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2609
立花隆という人、生前から感じていたことは
どこが知の巨人なのかと疑っていた
というよりも、左脳的に記憶力も良いし、頭の回転も良いのだろうとは感じていた
だが、左脳的には良いとしても
右脳的には、愚かな人だと思っていた
こんな人が、現代社会には多い
この書籍は、公開霊言という形で本人の霊を入れてインタビューする形で行われるので
本心が強く出てくる
思っていることがストレートに言葉になってしまうのだ
2021/8/13 (金)
神の視点で考える
といっても、私が神と同等の認識レベルを持っている訳でないことは当然
フラクタルの森的に考えるのだ
どういう事かというと、
私には子や孫が数百人おり、世界中に散らばって住んでいる
そして、私は数兆円の資産を持っている(紙幣の印刷機も持っている)
自由に動かせる優秀な人材も大勢いる
そんな自分を想定してみるのだ
2021/8/12 (木)
コロナワクチン懐疑(否定)派
マイケル・イードン博士(元ファイザー副社長)
http://rapt-plusalpha.com/health/post-13241/
キャリー・マディ医師
https://vimeo.com/481475225
リー・メリット博士(外科医&米軍生物兵器専門)
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/feed/1753121
https://gnews.org/894289/
リック・モンタニエ教授(ノーベル賞)
https://odysee.com/@r75yk67got:7/Professeur-Luc-Montagnier-Covid-Vaccine-20210513:0?
クリスティファン・ノースラップ博士
https://www.bitchute.com/video/FhJ41k1PNjyP/
2021/8/10 (火)
「霊言視聴会」
幸福の科学の特徴は、霊言といってもいいのかもしれません
私は、入会する前に知り合った友人が、霊言が出来ていましたので
総裁先生の霊言をうさん臭く観ることは有りませんでした
友人の能力は、もちろん先生に及ぶことは無いのですが
色んな事を知らされ学び経験しました
坂本竜馬と名乗る霊人や宇宙人らしきものも出てきました
友人と私の伴侶となる女性の守護霊も心配して来てくれていたようです
2021/8/8 (日)
悟り
結局は、価値判断にしても悟りと深い関係が有るのですが
この悟りの問題は、簡単な面と難しい面が有るように思う
簡単に観れば、催眠術とか暗示にかかってしまえば良いのですが
しかし、それでも、その壁を越えなければならない時が必ず来るようです
2021/8/7 (土)
根本原因
結局、その人の意見が違ってくる背景には
その人の世界観の違いが有ります
これは、ある意味、恐ろしい問題です
2021/8/6 (金)
何に価値を観て優先順位をどう考えるか
この討論は、三橋氏の間違いをひろゆき氏があぶり出しとても面白い
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=1IkiTKn_zP4&t=475s
しかし、この討論に対するコメントが、私の意見と逆なことに驚いてしまう
2021/8/5 (木)
思い込みによる功罪
このことで一番影響を受けるのが経済に関することだ
マイナスに作用するのが「信用不安」
過去に取り付け騒ぎなどで銀行がつぶれたりしたことがある
100年ほど前の恐慌のことを知っているわけではないが
人々の持っている思い込みの力は凄まじい
もちろん、人々の思い込みだけでそれらの現象が起きるわけではなく
原因と結果の法則の基に有る
見えない世界も貫く科学的法則が有る
2021/8/4 (水)
価値観に関する暗示
人は、ある意味、催眠術にかかりながら生きている
催眠術、暗示、または常識とも言えるだろう
いろんな現実があり
その背景には、いろんな事実がある
一つの事実だけで、それが強調され
それが真実かのごとく受け入れられ
そして、真理であるかの如く扱われたりする
2021/8/3 (火)
神から観た善悪をどのように判断すればよいのか
お金(債権も含め)を発行するということは、お金を使うということとも関連する
どう使うかによって、その価値に違いが出る
その国の通貨が信用を保つためには、あらゆる要素が有るだろう
それを判断するのに必要なことは、客観性
2021/8/2 (月)
神(創造主)からの視点
財政均衡にしろ財政出動派にしろ
何を観ていないかというと
「正しき心の探求」が出来ていないことだ
2021/8/1 (日)
お金に関する蛇行減少
三橋貴明氏や藤井聡氏のMMTに関する話を聞いていて感じること
財政規律を護ろうとする意見
そして、MMT理論を背景に財政出動を勧める意見
お金の定義も背景に有って
MMT論者はその本質を知らない為に緊縮財政をしていると批判しているのだろうが
私から観れば、双方ともに観ていないところが有る