FrontPage/2020-12
2020/12/31 (木)
来年の予測
アメリカの大統領選がどうなるのか
コロナがどうなるのか
そして、世界の経済状況がどうなるのか
あまりにも不確定要素が山積みで
来年は、もっと過酷な状況が予言されている
2020/12/30 (水)
心の持つ神秘の力
それと、その心を統御することの難しさ
仏法真理を学んでいてもとても困難なことは、日々、思い知らされる
まして、宗教を否定して唯物論、無神論の世界で生きている人々にとっては
更に困難な事だろうと思う
2020/12/29 (火)
2021年の基本書籍は「神秘の法」
2020年は、「鋼鉄の法」だった
本年のこの書籍は、2019年の年末の「エルカンターレ祭」での講演の中で語られた
中国発で不景気が来ることへの対策本であり
なにが有ろうと鋼鉄の如くしなやかに生きていくための指針を示されている
2020/12/28 (月)
景気回復を願う
この所、毎日山に上がり枯れかけの松の木を切り下ろしている
今年は、松枯れも多くすでに一年分が貯まっている
2020/12/27 (日)
この認識の違いが全てに影響する
いろんな意見があり、いろんな考え方があり
いろんな思想が生まれ、いろんな社会が生まれる
その違いの原点は、次の図の左右どちらを選択するかにかかっている
2020/12/26 (土)
MMTと常識的な判断
MMTの議論の中で
家庭の会計と政府の会計とは違う事がよく言われる
個人や企業、家庭ではお金を作る事が出来ないが
自国通貨で借金ができている国では
借金の返済のためにお金を印刷すれば良いだけなので財政破綻のしようがないという
インフレ率を目安にいくらでも財政出動できるというのだ
これをもって緊縮財政派の人に意見を言っている
2020/12/25 (金)
ワイロ、贈収賄王国
安倍元首相のさくらの会問題
どう見ても犯罪性が有る
しかし、私たちの中ではそれほど問題が有るのかなというように
麻痺している所がある
2020/12/24 (木)
自分自身の中にある良い子悪い子普通の子
もっとはっきり表現するなら
自分自身の中にも善悪がある
2020/12/23 (水)
思考停止という習性
私たちは、しっかり色んなことに対して考えているようで
案外、大切な事では思考停止させることで満足しているようだ
2020/12/22 (火)
みんなの心の中に有る良心
おそらく、神仏の子として人間が創られた時に
本能としてそのソフトに組み込まれている
誰であれ、その良心に従って善悪を判断し行動しているのだろうが
その判断に狂いが生じる事がある
2020/12/21 (月)
時空に関する認識
私たちが住まいする宇宙の認識は
大ざっぱに上げると次のような世界観がある
あの世(彼岸)とこの世(此岸)に対する認識の違い
2020/12/20 (日)
宗教に違和感を感じる方へ
私も昔は宗教は嫌いでした
深く考える事なく印象のみでそう思っていた
2020/12/19 (土)
原点に戻って考える
社会も経済も政治も、あまりに複雑になり混乱している
それらの基本原点に帰って考えることでシンプルにその本質が見えて来る
どんなに複雑怪奇になったとしてもそこに流れている基本は変わらないからだ
2020/12/18 (金)
世界中が左翼思想に毒されている理由
頭の良い人たちも悪い人たちも
善良な人もそうでない人たちも
権力を持っている人も権力を持っていない人たちも
裕福な人も貧乏な人たちも
多くの国民、人民が左翼的な思想に影響されリベラル的な考え方になる理由
それを説明するのに次の図が分かり易いでしょう
2020/12/17 (木)
国家観と価値観
国の大切さを日本人はあまり感じていないようです
それは、国防意識に表れている
これも価値観の問題ですが
一国平和主義とも言うのでしょうが
戦争反対を叫び自衛隊を軍隊と呼ぶ事にも反対しておれば
平和を維持できると考えている人が多すぎるようです
防衛力、軍事力に価値を認めていない人々です
2020/12/16 (水)
国家観とは?
国家観とはなにかというと
この図では政府としていますが
多くの人が陰と陽の見方を蛇行させているようです
2020/12/15 (火)
国家観、貨幣観とは何か?
そして、世界観とは何かと考えるなら
仏教の四諦八正道の中の八正道の「正見」です
何事も正しく観られなかったら正しい判断が出来ません
正しい判断が出来なければ、正しい対策もとれません
良かれと思い決めたことが予想に反して悪い結果を引き寄せるのです
2020/12/14 (月)
世界観は、狂ってはいませんか?
国家観も貨幣観も狂ってる おぞましき自民党の緊縮派議員たち [三橋TV第324回]
https://www.youtube.com/watch?v=V4EqmWvNjzA&t=5s
2020/12/13 (日)
陰と陽
目に見えにくいモノと見えやすいモノ
ハッキリ言って、左翼思想に引っ張られリベラル傾向をもつ人は
見えやすいモノばかりを見て考える傾向が強い
深く考えることが出来ない人たちだ
2020/12/12 (土)
小さな政府と大きな政府
政府が正しく神に成り代わって政治を出来れば良いが、それは現実無理がある
神の心を心として政(まつりごと)が出来る人を求める事は難しい
権力を持てばどうしても堕落する
2020/12/11 (金)
お金とは、本当に不思議なものだ
お金とは、何かというと、信用を背景にした道具である
その道具が表現している価値を考えてみると
これこそ、本当に不思議な存在だ
2020/12/10 (木)
目に見えにくいものを無視すると
目に見えにくいものを無視すると
全ての価値あると思われていたものは消えて行くしかない
MMTが見落としているのは、ここであり
その価値を担保してくれている信用の中身を見ようとしないために愚かな判断をする
アメリカ民主党のオカシオ・コルテスという極左の女性などの意見に振り回されることになる
「信用」を深く考える時に
神なる存在を意識しないのならば
その意見は、役に立つどころか愚かな意見となってしまうだろう
MMT論者は、まさに
悪魔に協力を惜しまない人たちとなる
2020/12/9 (水)
エルカンターレ祭
「ウイズ・セイビア」
救世主と共に生きている実感を感じさせていただいた
2020/12/8 (火)
嫌いな人がいなくなった
幸福の科学で仏法真理を学んできて繰り返し気づかされること
確かに視点が変わってきている
間違っていると思う人は良く目につくけれど
それで全否定に入ることはない
この安らかな境地は、救世主から直接同じ国の言語で学ばせていただいているからだろう
2020/12/7 (月)
NHKの受信料問題
テレビで議論していた
聞いていてアホらしかった
公共放送だという
公共放送とは何だろうか
公共の利益に役立つような放送とでもいうのだろうか
2020/12/4 (金)
ウイズ・セイビア
救世主と共に
ウイズコロナというくだらない言葉をある女性が広げたけれど
コロナと一緒に生きて行くなぞ論外である
2020/12/3 (木)
正しさとは
色んな意見がある
そして、それぞれに正しさを主張し
対立する意見が生まれる
政治や経済の考え方でも
なぜ、そんなにも違う意見になるのか不思議だ
2020/12/2 (水)
アメリカ大統領選の疑惑
明確な疑惑があるのに
日本のメディアを含めアメリカの大手メディアの報道の偏りには驚いてしまう
背後に大きな闇の力が働いているとしか見えない
2020/12/1 (火)
フラクタルの森
この森がどこにあるかといえば
人の頭の中にある