陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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2018/12/31 (月)

原点回帰

人間が考え行動するパターンを原点に戻って考えてみる

環境(背景)が在り
それを見て
判断
行動に移して
結果が出る
その結果を見て判断し行動し結果が出ることを繰り返して行く

この流れの中で上昇する流れと下降する流れとが起きてくる
幸福になる流れと不幸になる流れが起きてくる


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2018/12/29 (土)

経済を立体的に観る努力中

需要と供給、経済の問題には人間の問題がある
人が判断し行動するのに二つの要素が必ず絡んでくる
それは、右脳的判断と左脳的判断
ウオンツとニーズの問題だ

思いと行い、好き嫌いと必要か不必要かどうか
図にすると次のようになる

画像の説明

これが、経済と絡むとどうなるかである

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2018/12/27 (木)

需要と供給の中に有る4つの柱

インフレやデフレを論じる時に
需要と供給のことがメインに扱われるが
この需要と供給もある意味、陰と陽の関係では有るが

もっと深く考えてみると、それぞれにまた陰と陽の要素が有るようだ
需要にも供給にもそれぞれに陰と陽、
二つの要素を見ない限り正しく見ていない可能性が有る

三橋貴明氏の経済の講義ではたくさん学ばせて頂いているが
一部、移民問題などで納得できない面が有る
その原因は、信仰心、地球神から見た視点が無いからではと思っていたが
どうも、この需要と供給にもそれぞれに陰と陽が有り
この4つの部分を見ていないために起きているように思えてきた


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2018/12/26 (水)

悪循環を絶つ

株価の急落が問題になっている
株価が直接どのように庶民の生活に影響が有るのか分からないが
どちらにしてもマイナス要因で有ることは間違いがない

投資家達は不安なのだろう
投資家だけでなく神々には未来も見えていて心配どころではないだろう

私達レベルでも、自分を離れ未来を見ようとして深く考えることが出来れば
現在の問題点も見えてくる
自分自身の利得や都合をヨコに置き
地球神ならどのように考えられるだろうと思うと(正しき心の探究
解決策も見えてくる
後は、実行できるかどうかの問題だ


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2018/12/25 (火)

2%のインフレ率さえ達成できない理由

現状ではあれほどの金融緩和をしているのに2%のインフレ率さえ達成できないでいる。
その理由は、実際にお札が市場に出回っていないからだ

銀行の持っている国債を日銀が買い取り銀行に資金がある
しかし、その資金が銀行から出て行かずに働いていないからだ


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2018/12/24 (月)

税金とは?投資!

以前、税金には負担金とブレーキの役目が有ると書きましたが
一点大切な所を忘れていました

それは、投資という面です

自動車税関連で走行距離に応じた税負担というのが浮かび上がってきた
これは、負担金としての意味合いが強い
しかし、投資という面で観ると
この税金の考え方は、どうしようも無く愚かな税金である

高速道路料金も同じことだ


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2018/12/23 (日)

日本の未来に対する処方箋にチャレンジ

日本の未来を危うくするものとは何でしょう
その原因を見つけ
その原因を取り去り
新たな未来を創る原因を産み出す必要がある


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2018/12/21 (金)

ビットコインを支えている信用とは?

前日に描いたモノを見れば
仮想通貨の危うさは見えてくる
仮想通貨を支えている信用は
一体誰が支えてくれているのか
考えることが出来ればハッキリとその未来は見えてくる

しかし、人の欲とは
本当にすごくも有り、可愛くも有り、愚かなことか
言っている私も、ついつい振り回されてしまう


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2018/12/20 (木)

社会の蛇行現象の原点

現代社会には様々な間違いが有る
その間違いの原因は、陰陽の両面で観られないことだ

画像の説明


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2018/12/19 (水)

若者が被っている不利益

現代社会で若者が被害を受けている現状がある
政府やメディアはその問題点を知りながら放置している現状が有る

ハッキリ言うならば悪法が社会を毒して未来社会を危うくさせているのだ


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2018/12/18 (火)

IR法の問題点

経済でも何事でも陰陽で観ていくと面白いことに気がつく
陰陽の基本の一つは他と自の関係だ
(他に原因と結果・情と理がある)

他と自の中にそれぞれに義務(陽)と権利(陽)が有る
経済で翻訳すると債権(陰)と債務(陽)
これを見るには以前創った次の図が参考になる

画像の説明


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2018/12/17 (月)

あと一週間でクリスマス

私には昔から不思議な感覚が有った

20代のころ、初めて聖書を読んだときに涙が吹き出したのです
一番ツボにはまったのが「汝の敵をも愛せよ」の所でした
その時の反応は少し異常とも思えるものが有った

しかし、クリスチャンになることは無かった

砥部焼で働いていた時にも
お世話になった家族はキリスト教(プロテスタント)で
仕事をしながらよく聖書に話をしていました

しかし、聖書の理解が私と違っていたのです

ある時、その家族と一緒に教会に行きました
牧師さんの説教を聞きながら思ったのが

この方たちは、イエスを冒とくしていると思えたのです
しかし、その後で賛美歌を一緒に歌ったときに
また、涙が吹き出すのです

ただ、この教会の人たちの聖書の理解は
間違っているという思いから離れることは有りませんでした


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2018/12/15 (土)

全世界で起きている蛇行現象

蛇行現象の代表的なものは
個人の中では、そううつ病
経済では、インフレとデフレ
政治の世界では、右翼と左翼
家庭の中では、虐待と溺愛

他にも様々有るだろう


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2018/12/13 (木)

新・年金制度

こちらで素晴らしい提案が有りましたのでご紹介します

https://www.youtube.com/watch?v=ZlCaTrN45qE&t=5s

出来れば遠慮なく発言しても良いと思うのですが
現状の年金制度は、賦課方式と言うそうですが
私に言わせると「ネズミ講」です
ネズミ講は犯罪です


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2018/12/11 (火)

フラクタルの森 で 経済 を考える  (玄明陰陽学

経済を考える時、求めている結果から入り順番に4つの空間を埋めていきます。
人が求めるのは、結果としては「給与所得」です。
その所得を得るためには「仕事」をする必要が有ります。
その仕事が「商品やサ-ビス」を産み出し、その「代金」が生まれます。
この4つの柱で経済は成り立ちます。

画像の説明


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2018/12/7 (金)

人は本当に理解していることは少なく、信じているだけのこと

色んな認識が有るけれど
それぞれに、それぞれの認識を真実だと思いこんでいるけれど
本当にそれが真実か否かを考えている人は少ないのだろう

今日の展示会中にも
真理について話し合う場面が有った

細かい話は抜きにして結論だけを書く
二人とも
死後の世界は無く
神仏も無いという世界観でした

あまりにもこのような世界観の人が多いのにも驚かされるのだが
それを、それぞれの個性の違い、考え方の違いと観てスルーすることは
私には出来ない

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2018/12/6 (木)

私が信じている事

今日、ふと、私が信じていることに疑問符を投げかけて考えてみた

信じている内容というのは
「人間は、お役に立ちたいという愛の理念が込められ創られている」
人は、何かのお役に立ちたいと思って生きているということ
人間の原点は、この事を無視して考えることは出来ないと確信している

私は、あまのじゃくかもしれないが
逆から考えて見るという事を時々する


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2018/12/5 (水)

暮らしを彩る器フェアin コンベックス岡山

明日から開催されます
備前焼 玄明 も出展していますのでお越し下さい
ブースは65番です

http://www.convex-okayama.co.jp/event/148

http://toujiki-stadium.com/



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2018/12/4 (火)

思い込み

この世の中には色んな思い込みが有る
信仰といっても良いだろうが
論理的に成り立たなくても何人かがそうだと思いこむと
あたかもそれが真実の如く一人歩きを始め広がっていくのだ


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