陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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2017/9/30 (土)

政治経済の原点を考える

政治や経済が明らかに混迷している
私は専門家でもなく
経済学を学んだことも無いけれど
しかし、その専門家達、優秀な知性を持った人たちが
これほど関わっても
まともな形になっていないとするなら、当然原因が有るのでしょう

色んなしがらみ、既得権益、執着
様々なモノが目を狂わせているのでしょう

中でも税金は、政治と経済に深く関連しているテーマです

その税金をフラクタルの森で考えると、とてもおかしな現象が見えます
そのおかしさをことさら言う人もいないことに更に不思議さを感じます

そもそも、税金とは、国民が負担するべきモノです
では、何のために負担しなければならないのでしょうか
考えてみると簡単に出てくるでしょう


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2017/9/29 (金)

政治経済の議論を聞いて

政治経済、
要するに政治の仕組み、経済の仕組み、税金の集め方
税金の使い方などの関する議論ですが、
難しい問題です


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2017/9/28 (木)

夜中に火を止める

窯焚きが終わりました
今回は、ピークの温度を長時間維持して熟成をねらいましたが
それにしても、同程度の規模の窯にしては短時間で焼き上がります

その理由は何かと言えば、
火とか熱を陰陽の2面で見て活用できているところでしょう


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2017/9/25 (月)

窯に火が入る 同時に選挙戦始まる

やっと窯に火を入れました
素晴らしい作品を焼き上げんとして窯と数日間付き合っていきます

選挙も本当は同じはずです


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2017/9/22 (金)

大阪ギフトショー

商工会のお世話で2日間の展示会に参加させていただいた


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2017/9/15 (金)

核ミサイルの恐怖

1994年9月に全国で上映された映画
21年前の映画ですが
最後の方で北朝鮮辺りから日本に向けて発射される核ミサイルのシーンが有ります
https://www.youtube.com/watch?v=Vi6KhNjs8SY
8年前に作られた啓蒙ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=puVWTL_wU8E
https://www.youtube.com/watch?v=k354akEKAZw


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2017/9/12 (火)

大東亜戦争 or 太平洋戦争 

先の戦争の見方をどのように観るかという議論が有る

侵略戦争 or 自衛戦争(アジアの開放戦争)

陰陽両面で立体的に見る必要がある

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2017/9/10 (日)

この図が理解できるなら

この図が理解できるなら
「信仰心」「宗教心」の無い人たちの正しさなど
その辺の動物たちの言説と大した違いが無いと理解できるだろう
(例えば、北朝鮮の将軍様およびそれを支えている人々)

「信仰」とか「宗教」を深く論じて欲しいものだ
画像の説明



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2017/9/8 (金)

インフレとデフレを陰陽の2つの目で見る

インフレとデフレを説明される時に
需要と供給のバランスで説明されることが多い
供給が大きく需要が少ないと   デフレ
供給が少なく需要が多いと    インフレ

ふと。気がついたのだが
これは、陰陽の陽
表面に現れている部分

陰の部分、そこに隠れている部分を強く見る必要が有る
それは、マインドの部分だ

陰陽とは、「思い」と「行い」でもある
財務官僚や経済学者、政治家などが判断ミスをしている原因は
現象の方を見過ぎて考えるためなのか

何事であっても
結局は、人々のマインド(設計図)が大きな影響を与える
消費や投資マインドが上がれば、需要が増えインフレになり
消費や投資マインドが下がれば、需要が減りデフレになる
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2017/9/6 (水)

「道徳」とは何か

物事には、陰陽が有り
陰陽にも踏み込むと、更に陰陽が有る

どのようなことにも、この4つの柱(悟性、感性、知性、理性)で成り立っているようなのだ
4つの柱の中に「道徳」を入れてみよう

「道徳」と密接に裏表の関係は、「宗教」です

その「道徳」「宗教」と裏表の関係は、「社会」です
「社会」は何で成り立っているのかというと「法律や規則の制度」です

これを5W2Hに当てはめて考えると


「宗教」・・・・いつ、どこで、だれが、なにを(世界観
「道徳」・・・・なぜ            (設計図)  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「制度」・・・・どのようにして       (方法)
「社会」・・・・どうなった、どうしたい   (結果)

道徳を支えているのは宗教(世界観)です
もちろん、どのような社会にしたいのか
どのような世界にしたいのか、その理想像を描かなければなりませんが
道徳を考える時、「宗教」のことを考える必要が有ります

基本的な宗教教育が必要です

これが「深く考える」と言うことです

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2017/9/5 (火)

お金と経済の4つの柱

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「お金」の不思議さを深く考えてみるべきだろう
三橋貴明氏は、お金を情報と言い
債券と債務の記録という見方も示している
しかし、その例外のモノも有る

昔、金本位制などの兌換紙幣という考え方も有った
金(ゴールド)の信用を背景にした通貨だ
ただ、金の総量には限度が有る

しかし、人々からの信用には限度が無い
更に、神仏からの信用は無限大である
ただ、その信用を満たすのは至難の業だ

大宇宙の根本仏の力は私達の想像を超えている
神仏からの信頼、神仏が感動されること
神仏の心を動かすことが出来るなら、奇跡と思えるようなことも簡単に起きるだろう

神仏の子である私達の心の中にもフラクタルとして同じモノが有る
神の心を心として
経済を考えるなら明るい未来が待っている

「信仰心」が大切なのだ
「宗教」が大切なのだ

それらを持たない中国共産党や北朝鮮などのような無神論国家、唯物論国家
かの国では奇跡は起こりようが無い
だが、独裁政権ゆえに奇跡に似た現象が起きる
無理ムチャが通ってしまうのだ
アメとムチで民衆の心を操作できる
しかし、その力が及ぶのは限られているのだ

経済が困窮すれば、その打開策は武力による収奪しかない
戦争という手段が解決策となる
成功すれば国内の不満を外国に向け、他国の国富を奪い取ることが出来る

まさに日本は、その餌食としては最良の国だろう

北朝鮮のICBMが実戦配備されれば
アメリカは日本を守ることは出来なくなる
同じく核のオドシ(ムチ)で日本を通常兵器で占領も出来る
その後ろで経済力というスカシ(アメ)で中国は切り崩しにかかるだろう
アメリカの政権が民主党に代わったならば日本は見捨てられてしまう可能性も有る
お金の表面だけで判断している人たちは、簡単にオドシとスカシの罠にはまってしまうだろう

神は、そのような国家が地球を支配することに嫌悪を感じられるだろう
表面的な力だけで世界が動いていくならば、いずれ自滅していく未来が想像できる

神は、おそらくそのことに対して何ら働きをされないだろう

自業自得として、悲しんで地球の未来を見られるのかもしれない



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2017/9/4 (月)

お金とは

お金とは、信用に裏打ちされた道具

そう考えると、契約書も
小切手も約束手形もお金(通貨)
もちろん、国債も株券もお金

お金とは、便利な道具ではあるが悪い面も持っている

その便利さ、その威力によって
様々な欲が狂わされているのだ
欲望や自己保身、
わがままさや臆病さ
悪心につけこまれる隙を持っている

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