陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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2016/7/31 (日)

「金融緩和頼み」はもう限界 日銀破綻のXデー

日銀は来年、世界が経験したことのない領域に入ろうとしている。
先進国の中で、中央銀行の持つ国債が、国のGDPより多くなった例はありません。
アメリカの中央銀行も、GDPの20%しか持っていません。
多い例でも、スイスの中央銀行が、90%を持ったくらいです。
その一線を越えると、国債を持っている人たちは、「日銀がもう国債を買わなくなるのではないか。そうなれば、国債の価格が下がるのではないか」と不安になります。「そうなる前に、売ってしまえ」という人が増えれば、国債の価値が大暴落してしまいます。すると日銀も破綻し、円も紙切れになってしまいます。

これは、ザ・リバティWeb/The Liberty Web - 幸福の科学・幸福実現党のサイとの記事です。

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2016/7/30 (土)

左翼思想の影響

左翼思想の影響を受けている人の特徴は
どうやら深く考えることが出来ないようだ

樹木で言えば地上に見えている幹や枝葉や果実だけで見ているように
一番大事な根っ子が有り、根の周りには様々な微生物が生活していて助けてくれていることを見ようとしないのに似ている
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2016/7/29 (金)

政治と宗教

政教分離」ということが言われることが有り
「幸福の科学」という宗教団体が
「幸福実現党」という政党を立ち上げていることについて、否定的な意見を述べる人がいる
「創価学会」が「公明党」を維持しているという現実が示すように
宗教が政党に関わってはいけないということではない
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2016/7/24 (日)

あなたの悟性の中身を詳しく見てみませんか

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この図は、イメージの世界での、
いつ、どこで、だれがについての認識を詳しく書き出してみたものです
それぞれにどれかを選んでください

私は、創造主の存在は、「有る」です
そして、神仏の願いは、もちろん「有る」です
この2カ所は、単に信じているというより「確信」していると言ってもいいでしょう。
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2016/7/23 (土)

「鶏が先か 卵が先か」 の答え

ようするに「ニワトリとタマゴのどちらが先にできたのか」ということ。
エポケーと言う「判断を留保する」という考え方から
判断停止、思考停止により不毛の議論のようにに思われているようだ。
結論は、フラクタルの森の中に入れて考えれば出てくること。
この不毛と思われる議論と左翼思想の人たちとは関連する。
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2016/7/21 (木)

消費税と売上税

アメリカは、何とか景気が良いようだ
その原因は、消費税を導入していないせいなのか?

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2016/7/19 (火)

政治と経済を考える

政治と経済は、切っても切り離すことが出来ません
経済の元々の意味が、「経世済民」であるように
世の中を良くして人々が安心して暮らせる社会を作ることにあるからです

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2016/7/18 (月)

波動とは

辞書で見ると色んな事が書いてあり今一良くは分からない
しかし、陰陽で見るとどうだろう
波動の事を考えると、反日教育をしている韓国・中国の製品を控えようと言う気分になる。

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2016/7/16 (土)

経済の原則

経済の語源は、「経世済民」という四字 熟語です。

意味は「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」ということ

分かりやすくいうなら「世の中を良くして人々を救う」ということ
このことを左翼思想のように勘違いせずに、どのようにすればそれが可能なのか
それを確認するためにフラクタルの森は有ります

陰と陽で見るのです
陰とは、右脳的要素・・・いつどこで誰が何を何故
陽とは、左脳的要素・・・どのようにしてどうなる
両目で深く見る必要が有る
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2016/7/13 (水)

日銀の破綻が懸念されている

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11616

日銀のマイナス金利とか
国債とか、正直言ってよく分からない
三橋貴明氏や上念司氏の解説を良く聞いているが
うまくイメージが出来ないのだ

ただ、分かることは
債権にしろ通貨にしろ、お金、数字に関することは
その背景に「信用」が有るということ
その数字に関わっている人たちの受け取っている信頼によることだ

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2016/7/12 (火)

政府の出すべき結果目標の明確化

結果目標とは、具体化した結果出てくる数字です。
陰陽の陽の部分であり、誰の目にもハッキリと見えてくる部分です。
ここをハッキリさせておかないと、それまでの行為の何が良くて何が悪かったか見えてきません。適切な対策も難しいものになります。
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2016/7/10 (日)

世界をどう見ていますか?

ここを見間違えると
どんなに努力しても
どんなに人々の為によかれと思っていても

この前提が間違っていると
出てくる結果は、狂ったモノになる可能性が有る

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2016/7/5 (火)

共産党の投票依頼

今日、電話で共産党の方から投票依頼の電話が来た
内容は、大企業や富裕層への課税強化で財源を造り
結局は、社会を素晴らしいものにしようということのようだ。
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2016/7/4 (月)

7月の窯焚き

窯にだいたい詰め終わりました
今回は以前の小さな窯で焚きます
大きな窯が出来たおかげで
無理に詰め込む必要がないのでいい結果が出るでしょう

9月後半には大きな窯で焼く予定です



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2016/7/2 (土)

消費税 = 消費に対するブレーキ

社会保障の充実や財政赤字の解消のために
消費税の増税はやむを得ないとする考えを多くの政党が持っている
共産党はこれに反対し、法人税アップや累進課税で財源に充てようという
これらは、最悪な結果を招き入れてしまいます。

そもそも、社会保障とは何か
財政赤字がなぜ積み上げられたのか
この前提部分を見間違えていれば愚かな判断で愚かな結果を招いてしまうでしょう

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2016/7/1 (金)

社会保障の充実を政府が目指すべき目標とはしてはならない

選挙戦で出ている意見が社会保障費の財源に関することが多いようだ
いろんな意見の中に有る大前提が
政府が社会保障を充実させる必要が有るとする点
ここを疑ってみるべきではないだろうか

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