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2021/2/28 (日)
お金と経済の本質とは?
三橋貴明氏は、「貨幣とは、単なる債務(負債)と債権(資産)の記録である」と言う
もう一つ
「誰かの黒字は、誰かの赤字」とも言われる
2021/2/27 (土)
NHK受信料問題
閣議決定で未納者に対する罰則金を課すという
この受信料問題は、フラクタルの森でも時々言っている
自粛要請に従わなければ罰金を課すといことと同じなのだろう
2021/2/26 (金)
西暦2021年、令和3年、○○66年
年号の数え方は、様々ある
それぞれに意味があり基準がある
2021/2/25 (木)
仏性、神性とは何だろう
人間とは、神の子、仏の子だと言われる
この考えを現代の多くの人は忘れてしまったのだろうか
しかし、原点に帰り、この事を考えると
それってどういう事?
その明確な理由が分かっていない現実が有るのだろう
2021/2/24 (水)
妖精の世界
本年の戦略経典である「神秘の法」
ここで紹介されている世界は、様々ある
及川幸久さんの動画でも紹介されている
妖精と暮らすひむかチャン
この親子が訪ねて来られたのは3年ほど前だけれど
このような現象が出て来る背景は、この神秘の法のためだったのかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=rwQSW60AUM4&t=619s
2021/2/23 (火)
見る と 観る
この違いは、肉の眼と霊的な眼、心の眼
陽と陰の関係
2021/2/22 (月)
この世の諸悪の原因は、霊的世界観の欠除
これは、この地球という磁場での修行課題でもあるようだ
どういうことかというと
この三次元世界では、肉体の眼で見えるものが中心となっているが
実は、もう一つ、イメージの眼といっていいのかもしれないが霊的な眼がある
記憶の眼とも言えるのかもしれないが
心で思うと過去の映像が見えたり、イメージを膨らませることで見えてくる映像がある
ある目的地を決めて、そこに至る道筋を描くこともできる
何かを作ろうとする時に脳裏に描く映像がある
粘土で器を作る時に、まず先にぼんやりとしたイメージがあり
それを具体化するための道筋が見えてくることで
ぼんやりしたイメージがよりハッキリしたものになって見えて来る
この肉の眼と心の眼が有る
2021/2/21 (日)
布施の精神
正直言て、私には布施の精神が分かっていると思えない
宗教団体に所属している以上「布施」という行為は深くか関わってくる
今一度、考えて見ようとするのだが
布施という事に似た行為で「寄付」という事がある
2021/2/20 (土)
「論語と算盤」
今度の大河ドラマは、渋沢栄一です
彼の「論語と算盤」という書籍が有りますが
実は、私は読んでいません
ただ、この題名から明確なのは、明らかに陰と陽の関係
この「論語と算盤」は、もちろん経済に関することでしょう
次の図は、フラクタルの森を論理的に説明するのに一番重要なモノ
おそらく、ここで言っているような内容ではないかと思っています
2021/2/19 (金)
及川さんの動画に出てきたひむかちゃん親子
https://www.youtube.com/watch?v=rwQSW60AUM4&t=619s
以前、3年ほど前の静岡市での展示会に来られ話を伺った事がある
浜松市の知人の紹介で来られた
2021/2/18 (木)
2020-11-01の書き込み
政府の財政出動に関する意見の相違
フリードマンは、政府支出は国民の負担であり
下手な財政出動は国民に負担を強いることになり景気を良くすることにはならないとする
三橋貴明氏は、政府支出は国民の所得になるとして
積極的な財政出動を推奨する立場であり
大きな政府を容認する
2021/2/17 (水)
株価が上がっている
実体経済と乖離して株価だけが上がっている
この現象は、何だろうか?
MMTでは、政府の支出は国民の資産になるという
それは、これを見ても本当だろう
2021/2/16 (火)
アメとムチにも良い子、悪い子、普通の子がある
アメには、ほうび、褒賞という意味もある
インセンティブとも言える
利益誘導とか色々ある
フラクタルの森ではアクセルという意味で使うことも多い
2021/2/15 (月)
世界の基軸通貨 と デジタル人民元
今、世界の基軸通貨は、ドル
基軸通貨とは、何だろうかと考えると
貿易とか金融とか色んな経済活動の決裁に使われる基本通貨だろう
アメリカは、そのお金を中央銀行制度があるものも出そうと思えば
いくらでも印刷して出す事ができる
政府がその資金を使おうと思えば国債発行などでいくらでも調達できる
2021/2/14 (日)
良心 と 悪心
心の中にあるもの
どのような人の心の中にもあるもの
2021/2/13 (土)
霊的人生観
幸福の科学での学びで一番大切な所
この人間とは何かの所を見間違えると大変な事になる
人間とは、肉体を乘り船として永遠の転生輪廻を繰り返している生き通しの命が本質である
永遠の向上を目指して生きている魂が実相だという事を理解するのに
フラクタルの森的な見方をすれば分かりやすい
2021/2/12 (金)
森会長の発言
辞任されると言う
仕方がないのかもしれないが、でも
2021/2/11 (木)
悪い信用 と 良い信用
今日、窯から作品を出してしまいます
昨日、正面の口を開け一部を出してみましたが
いつもとそれ程の違いは無さそうです
2021/2/10 (水)
お金とは、信用を背景にした道具
中央に描かれているものは、全ての全てに関わる
そのお金に値打ちが有るのなら、多くの人の信用を得ているのでしょう
2021/2/9 (火)
窯焚きと 経済
今回は、信楽焼の窯元さんが最後の段階で見にこられていたので
客観的な視点をもらえました
2021/2/8 (月)
結果主義 と 窯焚き
結果至上主義に物事は流れて行きがちです
一番それが顕著なのが共産主義です
結果平等主義とも言えるのですが
考える主体を常に自分の中に置く傾向性でもあります
2021/2/7 (日)
窯焚き、終了
昨夜の予定が遅れて
午前4時になりました
2021/2/6 (土)
作品、誕生
窯焚きも終盤
今日中には火を止めて窯出しのタイミングを待ちます
2021/2/5 (金)
孫、誕生
二人目の孫、男の子が4日に生まれました
5月に生まれた男の子と同学年になります
おそらく、成長したら同じ学校に通う事になるでしょう
2021/2/4 (木)
三橋貴明氏のこと
三橋氏からは、たくさん学ばせてもいただいた
また、彼の意見に賛同できない部分が見えてきたことで学んでもいる
これは、私の共産党員の姉から学んだ事を補完してくれている
共通する部分が有るのだ
2021/2/3 (水)
価値と思い込みと、需要と供給の問題
お金を見るのに単に表面的なところだけで見るべきではない
私は、備前焼を作って生計を立てている
見方を変えれば、備前焼という作品を作って貨幣を発行しているようなものだ
これは、どの産業にも同じことが言える
ただ、その価値をどれだけの人が認知してくれているのかということ
円やドルや元やユーロにしても、多くの人が認知し評価して信用してくれているから通用する
2021/2/2 (火)
政府(国家)の価値
(今日、窯に火を入れた。今回は、じっくり焼き上げるつもりだ)
(今日、娘が産気づいて産院に送って行った)
政府と国家と同じかどうかという議論も有るだろうが
財政面で見て、良い国と悪い国の見極めをする必要が有る
2021/2/1 (月)
分かり易くするために
今まで使っていた図を、少しシンプルにしました
基本構造は同じです
社会、要するに政治も経済も生活も教育も、全てが仕事で成り立っています
このピラミッド構造は、真理というか、全ての因果関係のもとになっているものを簡単に表現していると自負しています