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2020/4/30 (木)
現状打破
今の状況は、深刻な事は確かで
中国ウイルスは、症状が出ていない感染者も多いようだ
症状の無い感染者がたくさん存在し
その人たちから広がっているようでは
これには対応しようが無い
これ以上経済封鎖をすると経済は破綻してコロナ以上の自殺者を出すだろう
どちらの死者を選択すれば良いのか
どの選択が被害を一番少なくできるのか
コロナで死ぬか
それとも経済崩壊で死ぬか
どちらにせよ多くの死者が出るだろう
2020/4/29 (水)
憂鬱
色々文章を書いていて憤りと不安が浮かび上がってくる
その元は、三橋貴明氏、藤井聡氏、中野剛志氏
そして、れいわ新選組の山本太郎氏
この山本氏は、共産党と同じなので別にしても
この3方は、とても優秀で私もたくさん学ばせていただいた
その人たちが、山本太郎を持ち上げている現状に憤りを感じる
2020/4/28 (火)
国民負担率
国民負担率とは、国民と企業の「税負担と社会保険料負担」の、国民所得に対する割合です。税・保険料は医療・介護・年金などの福祉サービスとして国民に還元されるので、国民負担が少なくなれば、その分窓口負担(医療)や利用料(介護)などが増えることになります。・・・ネット調べ
国民が税金や保険料などで負担している金額の割合だろうが
これにはNHKの受信料も入っているのだろうか?
2020/4/27 (月)
なぜ?なぜ?
人は、なぜ、見えない世界を否定するのだろう
とても不思議だ
私は、一度も外国に行った事がない
しかし、外国にいろんな国が存在している事を知っている
いや、信じていると言ったほうが良いのだろう
テレビなどの映像で見たこともある
肌の色の違う人たちを
身近で見ることもある
2020/4/26 (日)
恐慌後に出てくるヒットラー
三橋貴明氏が、この景気後退でヒットラー出現を心配しているようだが
彼自身がそのような存在を世に出そうとしている
まさに「自己実現的予言」を自で行くことになる
2020/4/25 (土)
天罰
ハードにもソフトにも設計図が有る
設計図(陽)が有るということは、
設計者(陰)が居るということ
ソフトにはプログラムがあり、
プログラムにはプログラマーがいる
プログラマーや設計者が居るということは
造ろうと思った存在がいるということ
イメージを投影した存在がいるということ
土で造られる器にも
設計図(イメージ)が有り設計者(作陶家)がいる
その器を求めてくれる人達がいる
2020/4/24 (金)
統合失調症
今、世界は、統合失調症の中にある
要するに精神病ではある
統合失調症は、幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの 機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。
その症状には色々あるだろうが
今、精神病院で治療を受けているような患者は
中国ウイルスに関して言うなら陽性の人たちで症状が出ているような人たち
2020/4/23 (木)
良い財政出動、悪い財政出動
10万円が配られるという
多額の財政出動になるが、その善悪、効果の程はどうだろう
しかし、MMT理論を盾にもっと財政出動をするべきだという意見もある
2020/4/22 (水)
因果関係を考えれば考える程
今、起きている現状を考えれば考えるほど
やるせなく、いたたまれなく、腹立たしくなってくる
その大元の原因は
自己中、自己保身
そして、お為ごかし
もっと具体的に言うなら
客観視出来なくなっていること
そのために善悪の判断が出来なくなっている
2020/4/21 (火)
ブッシュクラフトキャンプ
無料のキャンプ場がなんとか出来た
息子の手伝いもあり
芝の移植も済んで焚き火コーナーも出来上がった
その焚き火のそばで2つのテントは張れそうです
山の中には自然たっぷりに楽しめるテントサイトも有ります
ブッシュクラフトキャンプというのでしょうか
自然派の方にはもってこいの場所です
ただ、山の中へは軽四の四駆しか入れません
フラクタルの森は高速道路にも近く
国道484からすぐでアクセスも良いです
2020/4/20 (月)
思いと行い
陰と陽であり
設計図と具体化、製作物
器も世界も
全ては、この因果の法則の基本からスタートする
世界が今、ウイルス禍を中国が広げたとしても
これは、全世界の思いの総量の結果でも有るのだろう
思いは、必ず実現する
この世を去った世界を含めると
必ずそのようになるようだ
2020/4/19 (日)
自と他と全体
フラクタルの森で考えるとは、この3点で考える事とも言える
この構造は、どこにフラクタルとして存在しているのかと言うと
これは、人の体の中に在る
左脳的なモノ(左目)が「自」にあたり
右脳的なモノ(右目)が「他」にあたり
「全体」の視点が、額に有ると言われている第三の目
要するに、右左脳がクロスする所で観た視点がそれにあたる
2020/4/18 (土)
フラクタルの森では、来客をお待ちしています
1組限定とはなるでしょうが
陶芸体験だけでも良いです
出来れば、池のそばの無料のキャンプ場を利用して
一泊していただいて
焚き火を囲んで色んな話ができれば良いなーと思っています
2020/4/17 (金)
3点測量の勧め
国家レベルで犯罪行為を繰り返しながら恥じることが無い理由は、簡単だ
皆が自己中の判断しかできずに
客観的に見ることが出来なくなっているだけなのだ
もっと、簡単に言うならば
崇高なるものを敬う心
信仰心の欠如
2020/4/16 (木)
消費税
この期に及んでも消費税減税しないとは
狂っているとしか言いようがない
そもそも、消費税を増税した理由に犯罪性が有り
国家レベルで犯罪組織化しているのだから
期待する方がおかしいのかもしれない
天罰、神罰、バチがあたるようなことをやっているせいだ
● ネズミ講である公的年金制度 詐欺 (ネズミ講と違って強制加入、この犯罪を隠すために税金を使い込んでいる) ● 有る所、取れるところから盗ろうという徴税システム(贈与・相続) 泥棒 ● 累進課税 ネズミ小僧や石川五右衛、これらは義賊ではない 強盗 ● 公金を使ってのバラマキ(桜を見る会など) 贈収賄 ● パチンコ、IR法、、公営ギャンブルなど 賭博 ● NHKの押し売り 強要罪 (昔、放送局がNHKだけの時に受信機とセットで負担して貰うことには合理性が有った)
2020/4/15 (水)
未来予測
色んな霊言を幸福の科学の支部で聞かせていただいた
この武漢コロナ、中国ウイルスの災いはどこまで広がるのか
そして、どのあたりで収束するのか
2020/4/14 (火)
陰と陽の世界
この宇宙
この世界は
陰と陽で成り立っている
見えない世界と見えている世界
勿論、あの世とこの世という言い方もある
ただ、もっとシンプルに見るべきなのだが
結局は、思いという情報と
その情報が、より具体化された情報とが交差する世界だ
2020/4/13 (月)
来年のオリンピック開催は、無理
今、エルカンターレの元で様々な霊言が行なわれている
過去の霊言でも色んな霊人の未来予測は非常に当たっている
陰陽の陰の世界に居る霊人たちにとって
その立ち位置にもよるだろうが未来に起きることが明確に見えるという
このフラクタルの森で何度も説明しているように
思い(陰・設計図)が有って、行い(陽・具体化)が成されている
この世(現象世界)の中では、そうだけれど
あの世は、思いだけの世界で
思う事が即行動になるようなのだ
その為に人々の想い、想念の重なった先が見えるならば
次に現象世界に具体化される世界が見えるようだ
2020/4/12 (日)
神と人間
人間とは、神の体の一部
宇宙全体が神の体
その中で我々は生きている
正に、フラクタル
私たちひとりひとりは
人体の何に当たるのかわからないけれど
神の体の一部で有るならば
神とつながり
神と同じ心が
私たちの心の中にも在る
2020/4/11 (土)
宗教は、格好いい
宗教の復権が必要だということ
何ごとにも良い子悪い子普通の子がある
普通の宗教と言っても古い宗教だが
司祭にしても僧侶にしても牧師にしても同じ事だ
ただ、あの世の存在も神仏の存在も信じていないのに
宗教家をやっている人たちがあまりにも多い現実がある
これらも悪い宗教で詐欺行為に当たる
このようなことを考えても
悪い宗教と良い宗教の峻別は難しいのだろう
2020/4/10 (金)
究極の対策
この事態は簡単に収束はしない
では、どうすれば良いのか?
いろんな経緯があって今の状況が起きているのだが
なぜ?を繰り返して考えると
結論は、天罰だ
神罰であり、今の状況は間違っているという告知だ
では、何がどのように間違っているのかというと
神仏、天の願いとこの地上の現状があまりにも乖離していることだ
キーワードは、信仰心
2020/4/9 (木)
日本復活の方法
日本の経済を復活させるためには
経済の基本中の基本を押さえておかなければなりません
次のように陰陽でシンプルに観る事も出来る
丁寧に観るならば次のようになる
良い仕事が国内にふんだんに有り
良い商品やサービスがたくさん供給され
それらが価値を生み出し沢山消費され適切な対価が生まれ
その代金で更なる生産と更なる価値の創造がなされ
給与としても分配され
その資金が国民の消費活動を助け生活を支え豊かにして
労働意欲を高め更なる仕事の質の向上に奉仕する事で
良い循環が起きる
そして、この循環のスピードが上がる事で経済は成長し
国民の所得も増えることになる
当然、税収も増え国力も増し
社会保障を支えてもくれるし国防の力も確保できる
目先でどれだけ財政赤字が増えようとも
この循環をすばらいいものにできるなら問題がないことだ
子供にどれだけ資金がかかろうと
その子供が世のため人の為に役立ち
素晴らしい人格となっていくのならなんら惜しむ事ではない
良い循環が起こるようなら、
天も神仏も陰ながら応援し支援することをためらう事は無い
2020/4/8 (水)
武漢ウイルスは生物兵器
以前にも書きましたが
ヨーロッパやアメリカで急激な広がりを見せて
しかも、その致死率たるや相当に大きいようです
専門家が見ても、この不自然さに疑いをもたれている
初期に広がったものと別のものがばらまかれた可能性です
もちろん変異した可能性もあるでしょうが
アメリカとヨーロッパでの広がりと致死率は異常です
https://www.youtube.com/watch?v=TD65LZ3Rwvw
2020/4/7 (火)
自己中の連鎖が招く危機
今、起きている事態の根本原因は何かというと
自己中の心象風景が世界に蔓延したからだ
そもそも自己中とは何かと言うと
主たる判断の主体が自分の都合になる
本来、判断の中には他者を主体にして考えたり
加えて神仏の視点からはどうだろうかと言う判断も必要になるのだが
無神論、唯物論では、不可能だ
その代表国は、中国と北朝鮮だ
現代社会ではそれ以外の国にも
そのウイルスともいえる世界観が侵食している
多神教国家であった日本も例外ではない
2020/4/6 (月)
思考停止せずに現状を見る
人は、どうしても現状から退避するための方法ばかりを考え
ザリガニのように後退りばかりをして
結局は罠に入ることが多いと思う
原因を思考停止することなく考えることと
その中で未来を見ることも大切だろう
根本原因を知れば、未来に同じようなことが起こることの対策にもなる
過去のサーズなども発生は中国だったという
その原因は、はっきりと分からないけれど
この武漢ウイルスは、これも中国が発生源だ
ここから考えるべき事もある
現実に何かが起こる為には原因が不可欠であり
その原因の根本部分を見ることが出来なければ未来も危ういものだ
思いは、必ず実現するというように
心の世界は、思いは、必ず具体化される
日本も、中国政府に忖度するような親中派が支配している
2020/4/5 (日)
神と人間
神とは何か
人間とは何か
私の世界観は、フラクタル
この宇宙全体
霊的世界も現象世界も含め
全ての全てが神そのもの
この大宇宙には
何兆個もの銀河があり
それぞれの銀河には、何千億個の太陽があり
その周囲には、たくさんの惑星が回っている
それら全てが神の体の一部
私たち人間も神の体の一部
神の体の諸器官であり
神の体を支えている細胞であったり
神の体の中を巡り働く微生物なのかもしれない
私たちの体の中には、いろんな諸器官があり
様々な細胞たちが生きている
そしてそれらが互いに繋がっている
神と私たちは、霊糸線というもので繋がっているという
それが切れた時に肉体の死を意味するようだ
霊的に神とつながっているのだろう
2020/4/4 (土)
窯を出しました
昨日、窯を開けました
まだ、全部を出せていませんが
今回の窯は、時間をかけて薪の量も今までで一番多かったおかげか
なかなか良い感じです
1週間くらいで掃除、水洗いが出来ますので
フラクタルの森に来てお求め下さい
フラクタルの森をパワースポットだと言う方もあり
備前焼もパワーセラミックです
この時期、様々なパワーを取り入れ免疫力を上げてください
2020/4/3 (金)
信用のできない中国
嘘で固め自分の利益のみを考える中国
幸福実現党の及川幸久さんのユーチューブからの情報で
中国では、今、スマホの解約が3ヶ月で2000万人を超えているという
デジタル通貨での決済が当たり前の社会で
携帯が無ければ生活が出来ないのに
解約がこれだけあるということが示している背景は何なのか
おそらく死者の数を示している可能性があるということだ
2020/4/2 (木)
お金とは、信用を背景にした道具
この考え方は、陰陽の視点で見たものだが
もう一段、陰陽の視点で見る必要があるようだ
お金という道具は、価値観を含んだ信用で支えられる
多数決で評価される信用ではない
その信用の内容であり、価値観の中身だ
その価値を判定する主体と、その判定の内容だ
判定は、人時所によって違ってくる
2020/4/1 (水)
運を左右する信仰心
人は何かを信じている
その対象は様々だ
信じると言ってもその翻訳自体も様々だ
ある意味「主たる価値観」と言ってもいいのかもしれない