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2020/3/31 (火)
三橋貴明氏の問題点
三橋さんには多くを学ばせていただいて感謝しています
しかし、はっきり言って善悪の基準が狂っています
おそらく信仰心がないせいなのかもしれません
唯物論、無神論なのかもしれません
神仏から見た善悪という視点が無いせいなのかもしれません
緊縮財政や規制緩和に対して、あまりにも偏った見方をされています
緊縮財政にも規制緩和にも良い子悪い子普通の子があります
2020/3/30 (月)
疫病の阻止
中国コロナが蔓延し世界を襲っている
歴史上いろんな疫病が流行り
そして、収束している
その連続の因果関係は、詳しくは分かっていないようだ
ただ、どのような事象にも因果関係はある
発生にも収束にも偶然はあり得ない事を思い知る必要はあるのではないだろうか
そのことを天地創造の神の立場に立って考えることは
とても必要なことだと思う
ただ、今、報道などで伝えられているのは
唯物論を背景にしている
神仏の存在など知った事ではない雰囲気だ
2020/3/29 (日)
経済、どうなるだろう
昨年10月の消費税増税で消費マインドがさらに落ち込むことは覚悟し
その対策として商品価格の見直しとか色々やってきた
消費税増税で価格が強制的に上げられてしまう事になるのだが
消費が冷え込んでいる時にこれをやられては目も当てられない
その分以上に価格を下げないと売り上げは維持できないだろう
2020/3/28 (土)
次に来るもの
コロナウイルスの次に来るのは、イナゴの大軍か?
天罰は続くようだ
中国に今、イナゴの大群がせまって迫っているという
イナゴに穀物が食い荒らされれば食糧危機にもなる
疫病の次は、飢饉
歴史の中で何度かあった構図
2020/3/27 (金)
窯焚き
昨日、窯に火を入れた
いつもは窯詰に4日かけていたのを
3日で詰め終わった
おかげで足や腰回りが筋肉痛だ
2020/3/26 (木)
れいわ恐慌(中国発恐慌)
この恐慌で世界各国経済対策が急がれている
どんな対策が取られるのか専門外で分からないが
素人ながら陰陽で見て考えてみた
世界が止まっている
経済活動が止まっていて人や物やサービスが止まっている
この図の愛の具体化の部分
「商品やサービス」の循環に問題が起きている
それは、生産と消費の両面だ
2020/3/25 (水)
危機に対して消費税減税を考えない人々
大臣や経済の専門家というような人々が
消費税減税をすべきだという意見に対して口をそろえて言うのが
消費税は、全世帯型社会保障の為に必要であり
教育の無償化などにも使われるのだから軽々に減税すべきではないだろうと言われる
だが、お金に色は着いていない
2020/3/24 (火)
唯物論、無神論の強さと愚かしさ
唯物論とは次の図の一番下の世界観が一番左の考え方です
死んだら終わりで、あの世も無く、神なる存在も無い
そのような世界なら
主たる神は自分自身です
2020/3/23 (月)
信用と価値
株が急激に下がり債権が下がり原油が下がったりしている
要するに色んな価値が下がっている
そして、現金に資金が移行しているという
しかも、ドルだ
危機の時の円買いを越えてドルに信用が集まっている
2020/3/22 (日)
国のデザインをし直す
政治経済は、色んな事象に左右されるだけで無く
政治経済の力、その質と量とスピードが様々なものに影響を与えていく
もちろん、その政治経済を決めていくのは国民の心です
2020/3/21 (土)
運を良くして感染症からも身を守るために
陰陽で考えると二つの観点がある
心と環境問題だ
両方に共通するのが「天国的」というイメージだ
発生源は、少なくとも天国的とは言い難い
生物兵器の研究所もある武漢市だ
そもそも、中国共産党の一党独裁には信仰心は無い
ウイグル、チベットや法輪功に対する宗教弾圧は凄まじく
天国的とは程遠い
2020/3/20 (金)
二つの視点を持ち可能性を探る
消費税を容認しこだわる人々の原因は何かと考えると
見えてくるものがある
同時にMMT理論で財政出動にこだわり消費税に反対する人の中にも
同じものがあるようだ
共に物事を考えるときに二つの視点をついつい忘れてしまうようなのだ
税収と使い道、その方法で税収が本当に増えるかどうか、
財政赤字の長所と短所
良い財政赤字と悪い財政赤字を考え
使い道の中に入っては、それが及ぼす長所と短所
使い道の善悪の判断
使っても良い場合と使ってはいけない場合とがある事
国民の心における影響の良否
両者ともに求められるのが
お金の持つ意味を立体的に見るために
価値と信用という視点での考察
その信用も誰からの信用であるのか
神から観て善か悪かの判断が両者に求められる
2020/3/19 (木)
消費税の引き下げに反対する人々
商工会の会頭やメディアに出演する経済関係の識者と言われるような人々
彼らは、経済対策としての消費税の減税には反対意見だ
その理由は、消費税は、社会保障の充実や教育の無償化など
子育て世代をまもるために必要だから
一旦下げると元に戻しにくいので他の方法を選ぶべきだという
私の認識では、その中にこそ悪循環の原因がある
根本問題に目をつむっているいるとしか見えないのだ
このギャップは何なのか
ハンドルを左右どちらに切るのかで未来は変わる
別の言葉を使うならば善悪の判断の問題だ
同じ課題でも状況、背景によっては善悪は分かれてくる
同じ事でも良い子悪い子普通の子があるのだ
2020/3/18 (水)
玄明陰陽学の本質
陰陽学の本質はなにかと言うと
眼に見えにくい所をみましょうと言うことです
哲学的にも言えますが
もっと身近なことでいうならば
微生物の事です
私は微生物の存在を見たことは有りません
しかし、その存在と、その仕事について信じています
2020/3/17 (火)
レジ袋問題の闇
レジ袋が環境の悪化に寄与しているとして肩身が狭くなっている
しかし、前に見たことがあるが二酸化炭素の排出量に関しても少ないという
確かに分解もされず環境を汚している面はある
2020/3/16 (月)
予言
既に出版されているが
昨年12月の「新たな繁栄の時代へ」という講演の中で
今起こっている状況は警告されていた
政府の対応がマズければ起きることも
これから起こるそのショッキングな内容とともに語られていた
激動の時代が年明けから始まる事
結果として起きる金融危機が起こる事も告げられた
2020/3/15 (日)
ナタで左手指を負傷
2週間ほど前、枯れ木ではなく、生きているヒノキの大木を切り倒し
枝葉を処理している時にナタで切ってしまった
4針縫ったのだが抜糸して2,3日前からロクロも再開し作陶に励んでいる
2020/3/14 (土)
微生物の不思議
微生物という世界がある
武漢ウイルスも微生物だ
白血球も赤血球も微生物だ
体周りには常在菌というものが無数に住みついているという
腸内細菌もある
2020/3/13 (金)
MMTの問題点
貨幣は信用を背景にした道具でしかない
信用さえ担保できるなら
備前焼で作った貨幣でも道具として使用可能だ
もちろん、貨幣の形をしていなくても
お茶碗とかを通貨にしても良いだろう
理屈としては可能なことだし
裏に「玄」というサインんが有ることで通貨とすると決めれば
物々交換ではないけれど備前焼を中心にして商品やサービスと交換すれば良いことだ
ただ、サインは簡単に偽造できるし製造原価も紙製のお札より高い
そして、重たくなるので道具としてお札やコインの代わりは無理だ
それよりも電子マネーの方が重さは無いし使い易いだろう
しかし、電子マネーは、電力供給が止まったりすると使えなくなるし
ハッカーによって簡単に盗まれる危険もある
そしてプライバシーなど有ったものでは無い
2020/3/12 (木)
危機に対する防御法
昨年末の講演会でこれから起きる危機に対する対策が既に語られている
考えてみれば、これまでの霊言や説法は
全てが危機に対する防御法である
救世主とは何かといえば、奇跡を起こし人々を救うように思ってしまうけれど
そのような人の目を驚かすようなレベルの奇跡では無い
奇跡といえば、私も昔は透視力や念力に凝った時期があった
しかし、その方向は違うというようなインスピレーションがあった
2020/3/11 (水)
なぜ?を突き詰めない社会
震災にしろ戦争にしろ、疫病にしろ
その原因を社会的に見つめようとするときに陥っている傾向がある
それは、なぜ?の本質部分まで見ようとしないことだ
「どのようにして、どうなった(どうしたい)」の所だけで止まっている
2020/3/10 (火)
三橋貴明氏の罪
彼の罪の元になっているのは、はっきりと証明は出来ないが信仰心の不足がある
具体的には、大きな政府を提唱している事だ
MMT理論を利用して悪魔のそそのかしに協力している所だ
2020/3/9 (月)
経済の循環を阻害して運を悪くするもの
前提は、仕事があること
与える愛の具体化である商品やサービスが生み出されること
それを価値あるものとして流通させ対価を得る作業があり
そこで得た対価を所得として分配し
一部は繰り返し再生産するための資金とされる
2020/3/6 (金)
猿、出現
昨日、猿の群がやってきて
初めて色んな被害が出てしまった
2020/3/5 (木)
オリーブの木の黒川あつひこの動画
https://www.youtube.com/watch?v=d0qk_Jxavts
非常に分かりやすく金融のこと経済のことが語られています
MMT論者の問題点にも気づかれています
2020/3/4 (水)
オークションを再開いたしました
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/sinpototyouwa?select=5&sid=sinpototyouwa&b=1&n=20&mode=1&slider=
2020/3/3 (火)
コロナウイルス渦をフラクタルの森で考える
結果から見ていく 理性
現況に至る過程を見る 知性
これらの部分は、表面に浮かび上がっており
普通に思考停止することが無ければ見えてくる部分である
2020/3/2 (月)
天罰
天罰という言葉がメディアから出てこない
東日本大震災の時、政治家が「天罰」と言う言葉を使ったら
袋だたきに有ったことも有るように
現代社会では禁句のようになっているのかもしれない
しかし、
このコロナウイルスの発生と広がりの原因は有るだろうが
その因果関係の奥には、
単純な因果率も有るし、運命のようなモノも有るだろうけれど
間違いなく天意というものも在るだろう
天意を考えることなく
運命の好転は無い
要するに反省というモノが必要なのだ
2020/3/1 (日)
天意を読み解く
神様がくれたメッセージとして
今降りかかっている災禍を考える事が大切です
その答えの先に必要となる私達の心の態度が
今年の中心書籍となる「鋼鉄の法」の中で
優しい言葉で語られています
https://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-steel/?utm_source=IRHweb&utm_medium=TOPbanner&utm_campaign=LP-Laws-of-steel
激動の年が始まる中で
この2020年に有るべき心の指針が示されている