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2019/9/30 (月)
明日、悲劇が現実化する
消費税増税でどんな良いことが始まるのか
消費税増税でどんな不都合が解消されるのか
どのように考えても
経済にプラスするようなモノは見あたらない
社会を素晴らしくしていくようなモノは、何も無い
まるで、韓国などの反日教育の如きすり込みで
将来社会にマイナスになるようなことが始まる
2019/9/29 (日)
韓国の希望の星
昔、「親日派のための弁明」という本を出版し日本語版も出たことがあり
私もそれを読んで感動したことがある
しかし、その作者のキム・ワンソプさんは相当の弾圧をされて
いま、その行方さえ分からなくなっているようだ
今、同じように事実を押さえ
真実を求めた本が韓国で出版されて相当の部数が販売されているという
ユーチューブでその方の講義が載せられていたので紹介します
『反日種族主義』は韓国の落星台経済研究所 李栄薫氏
https://www.youtube.com/watch?v=WCxIQCBdj34
2019/9/28 (土)
大きな政府 小さな政府
三橋貴明氏など
大きな政府であるべきだとする意見が有る
何が大きければ良いと言われるのか
民間がお金を使わずデフレを修正できないなら
政府がお金を使い景気刺激しなければならないとしての
公務員を増やして行政サービスを充実させたり
国土強靭化の為に財政出動させるべきとの意見だと思う
確かに、経済成長の為に資金を投入すべきだと思うが
はたして、政府機関を肥大化させる必要があるのか
疑問だ
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2019/9/27 (金)
科学的とは何だろう
科学とは何か
科学信仰なるものが有りそうな気配がする
科学とは、「体系化された知識や経験の総称」であり
「科学が求めるのは普遍的な法則、いつでもどこでも成り立つモノである。したがって仮説を立てて実験を行う必要があるが、実はこれが重要なところである。つまり、科学において自説を主張したければ、それが確からしいことを実験によって検証せねばならないのだ。」とある
実験による検証が成され、証明されるものが科学的と私も理解していた
しかし、現実はそうでもなさそうだ
実験などで再確認、証明できない事でも
多くの人がそのように信じてしまい
多くの学識有る人たちが賛同したものを科学的というようなのだ
放射線の問題でも
地球温暖化の犯人が二酸化炭素などの温暖化物質だとする説も
意見は大きく2極に分かれるが
数が多い方が、科学的という事のようだ
2019/9/26 (木)
思いは実現する
日本経済が、ここ30年ほど成長していないのに
政府の財政赤字が大きく膨らんでいる現状をどう観るか
政府の財政赤字とは、政府の借金であり、国民の借金では無いこと
そして、借金には悪い面と良い面が有り
緊急時とか成長していくためには借金は不可欠で有り
積極的に取り組まなければならないこと
そして、政府がする借金には、国債によるモノであったり
普通、企業や家庭でする借金と違い
政府自体が発行するお金で造り出すことも出来るために
借金を増やすこと自体難しいことでは無い
しかし、企業や個人で借金するにもその背景には「信用」が不可欠なように
政府がする借金にも「信用」が不可欠であり
政府が独自に自国通貨を発行するとなれば
その「信用」の重要性は特に増すことになる
要するに、その「信用」を保つことが出来るなら
その借金がどれだけ膨らもうが大丈夫なのだ
その事を押さえながら
この借金の問題を企業や個人に当てはめて考える必要が有る
2019/9/25 (水)
質問してみた
昨日の内容の質問を、いつもお世話になっている宅配業者の人にしてみた
彼は宗教には全く関心が無いという
色んな人が宗教に熱心な事を不思議に思っているという
私の質問に答えられるようなことは全然考えたことも無いという
そこで彼の立場に立って宗教を考え直してみた
どのように説明するのが適切なのだろう?
2019/9/24 (火)
あなたの信仰の対象は何か?と聞かれたら
あなたの信仰の対象は何か?
この問いかけに対して一番短い言葉で答えるなら
私は、こう答えるだろう
全人類を我が子と観ている地球神
このような質問に簡潔に答えることは案外に難しい
しかし、次のような質問では簡単かもしれない
2019/9/23 (月)
地球温暖化問題
今、世界中でこの問題が取り上げられているかの如くNHKは報道し
二酸化炭素が地球温暖化の原因であり
未来に禍根を残さないためにもその削減に取り組むべきだというのだ
しかし、アメリカのトランプは
二酸化炭素による地球温暖化説はインチキだとしてパリ協定からも離脱し
石炭産業に対する規制を解いたりしている
そのトランプを非難しているが
本当にトランプは、間違っているのか?
2019/9/22 (日)
無宗教・一神教・多神教・至高神
上の図で見て、あらゆる事象の元になっている部分が世界観(宗教観)です
時間・空間・人間に関する認識であり悟りでも有ります
この悟りを大きく分けると4つの種類が有るという事であり
その世界(土台)の上に様々なものを人は載せていきます
世界観には、細かく分けると数限り無く有りますが
その中でまた様々に分派しているんで分けきることは出来ません
2019/9/21 (土)
栗拾い
窯の火を止めて
気がつけば、秋の到来
山に自生している芝栗の収穫です
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初めての栗拾いでバケツに半分くらい拾いました
イノシシなども夜食べに来るようです
イノシシはミミズを探して道路の脇を掘り返すのですが
昼間は遠慮してか出くわすことは有りません
これからどんどん落ちてきます
私の大好物ですが
大量にあり過ぎて食べ過ぎてしまいますので
栗拾いに来てください
茹でて乾燥させ実が縮めば
プライヤーなどでつぶして簡単に食べられます
癖になるおいしさです
2019/9/20 (金)
窯焚中
涼しくなって大きな掛布団を出してきました
今、頭の中は
窯の火の事ばかり
しかし、福島の汚染水問題
小泉氏のダメさ加減が出てしまいましたね
それに比べて、大阪の松井氏、カッコいい
大阪都構想はダメだけれど、次期総理は、松井氏ですね
2019/9/19 (木)
オームとマインドコントロール
チェンジジャパン日本を変えよう(ChangeJapan) というユーチューブサイトの
「オウムとマインドコントロール」を久しぶりに見て、色々思い返していた
https://www.youtube.com/watch?v=f19DDrJsCRQ
当時、私も幸福の科学の会員として
オウムの施設の全国一斉捜査を訴えるビラを警察署などに配ったりしたことがある
大川総裁の霊言も有り、オウムの犯罪は明白にされていたので
警察が動こうとしないことに対して
私は参加できなかったが東京などでデモ行進をした
最初の工房を山陽町の山の中に造っている最中で
友人が柱の陰にサティアンとか書いていたのでその時期をよく覚えている
2019/9/18 (水)
政府資金の調達法
経済の問題は、お金の集め方と使い方の問題だ
個人にしろ家庭にしろ国家にしても
信用を背景にした道具であるお金をどうやって集めどんなところに使うか
その流れで、その信用を背景にしたお金の流れがどう循環するのかが決まってくる
政府資金の調達法で考えられるのは、
今、考えられているのは簡単に言うと税金と借金だろう
しかし、現実には様々な調達法が有り
政府の資金調達法として考えられる次の4つが有る
1、負担金として集める方法 (燃料)
2、税金で取り上げる方法 (ブレーキ装置)
3、借金する方法 (アクセル装置)
4、お金を造る方法 (アクセル装置)
これは、整理して考えると
税金にも借金にも2つの意味合いが有るという事だ
税金には、1と2が有り
借金には、3と4がある
言い換えれば収入と借入であり
2019/9/17 (火)
インフレ・デフレ(躁鬱病)の解消方法
今の日本の状態は
成長しよう、より素晴らしくなろう
その為に努力しようと言う意識を無くして
今だけ、ここだけ、自分だけ、結果だけ、お金だけ
自分に取って都合が良ければという考えに支配され
見えにくい部分を見ようとしなくなっている為に
全体が小さくなっているせいで起きている現象でしょう
器が小さくなっているのです
存在自体が小さくなっているために
環境の変化で大きく揺れ動かされてしまいます
大きな舟だと波を切って進んでいけますが
小さな船では海が荒れてくると転覆しかねないのと一緒であり
転覆しそうなので潜水艦のように波の影響を受けないように海の中にもぐってしまいます
そのために、ウツ病的になっています
デフレとは、ウツ病です
インフレとは、ソウ病です
2019/9/16 (月)
日本は、すでにMMTを実践している
日本が今まで政府の借金を1.100兆円までまで膨らませても
それなのに、インフレにならず
国が借金するための国債金利が高騰しなくて資金調達がし易いのか
その不思議を理解していないために
これ以上の借金は不都合だとして緊縮財政に陥り
消費税増税分でその借金を返済したりしています
その借金返済の為も有って、更なる増税が必要としていますが
この考え方自体不思議なのです
その原因は、見えているモノしか見ていない現象の為のようです
これはすでにMMTを実践しているのですから
今更、MMTがどうのこうのというのはおかしな事です
問題なのは、さらなる借金をするにしても
国債による借金でなくても政府紙幣でも発行してお金を造ったとしても
その使い道が問題になるのです
今までMMTをやってきても
経済成長できなかったことに問題が有り
この状態を継続するといずれ反転する領域に入ることです
まず、個人が貧しくなり国家も貧しくなり
「信用」が無くなり始めるとMMT効果は無くなります
政府のハンドリングが、経済成長の方向に向かっていかない原因は簡単です
今のままに満足(執着)し、成長させたいと思っていないことです
言い換えると、国家レベルでうつ病状態です
玄明陰陽学で言うところの
右目でしか見えていない
左目で見ないせいで立体的に見えないのです
2019/9/15 (日)
日本経済低迷の根本原因
あらゆる不都合の原因は、
フラクタルの森の中で考えると
次の図の7つの項目が正しく埋められていないことだ
一番重要なのが、世界観(思想・宗教)を間違えている場合
この世界観を間違えると人生観も狂い悪循環が起きてガタガタになる
今回は、この宗教の問題は横に置くとして経済の問題を考えてみる
この図では、因果関係を色んな例で説明しようとしているが
もっと原理原則に沿ったもので説明します
経済の問題です
全ての原点の原初には個人が有り
全体を考えるにしても個人の問題を基礎にして考える必要が有ります
2019/9/14 (土)
くさい匂いは、元から断つべし
幸福実現党の及川幸久氏
この問題が解決出来なければ日本の本当の意味での復活は無い
https://www.youtube.com/watch?v=GvkDoaM_4Jo&t=83s
緊縮財政の政府にも、もちろん問題が有るが
MMT理論を使って財政出動しても
根本の問題を先送りにしたままでは、国民の民度を下げるばかりです
2019/9/13 (金)
正と反と合 そして 自と他と全体
正と反と合の考え方は、
ヘーゲルの弁証法における考え方のようですが
私は、この哲学的な事を知らなかった
今、調べてみてもその詳しい内容を知ることは難しい
しかし、このフラクタルの森での視点
「自と他と全体」で考えるように見れば簡単に理解できるというか
こういう事なのだろうと思われる
自分の正しさが、正しくて
他者の主張する正しさは、反対の意見が多い
それぞれの意見を白紙の上に載せて考える事
自己の正しさが必ずしも真実であり正しい訳でない
と言っても、世間の言う常識となっている正しさも間違っている可能性も有る
2019/9/12 (木)
人間は、神の子、仏の子である
人の持っている徳性に
悟性・感性・知性・理性があると言われている
その中で悟性と言うことが難しい
この私のフラクタルの森では
この4つと血液型とを関連づけている
そして、この4種類の分類が陰陽の2つから生まれ
無限大マークのように関係し循環しているというのが
フラクタルの森だ
2019/9/11 (水)
一泊研修
岡山の渋川にある中国正心館での一泊研修
いろんな気づきもあり、
月に一回は受けると良いのだが、なかなかそういうわけにもいかない
「宗教エリートを目指すための十か条」研修
一言でその内容を説明することは難しいが
10の設問に対してとことん考えさせられるのだ
利自即利他のこと
心を磨くことなど、色々ある
もちろん、神仏のこともある
神を意識しなければ、本当は何事も始まらないのだ
正心法語というお経の中に
「自他は これ 別個に非ず 一体なり
共に 仏子の 兄弟なり」
とある
2019/9/9 (月)
中国共産党と香港民主化運動
この二つの対峙する勢力とは何か
これをフラクタルの森で考えて見る
国民が選挙に参加できない一党独裁の政治体制と
国民が選挙で代表を選べるような政治体制とのせめぎ合いだという事だ
一党独裁と民主主義
良いように言い換え別の視点で見ると徳治主義と民主主義だ
それぞれに長所と短所が有る
民主主義では、独裁政治を押さえ暴走を防ぐことが出来るが
反面、いろんな意見が交錯してまとまりにくく決断の遅さにつながる
そして、どうしても甘い決断を選択する傾向が有る
それに比べて、独裁体制では思い切った政策でも実行しやすく決断も早い
フラクタルの森では、自と他と全体の視点が見るが
独裁政治では「自」を中心とし
民主主義では、「他」を重視している感じだろうか
2019/9/8 (日)
税金に対する考え方を正す必要が有る
税金を納めるのは、仕方がない、当たり前の国民の義務のように思い込んでいるが
思考停止していて、多くの問題が潜んでいる
政府の資金作りのための基本的な考え方だが
行政サービスの対価として直接支払ってもらうものも有れば
道路とか国防とか対価を決めにくいモノを負担してもらう必要がある
これは税金というよりか「負担金」というべきものなのだろう
国民としてその国のインフラを使い生活し収入を得ているのだから
その対価として収入の一定割合を納めてもらう事だ
この負担金で賄う事が基本だろう
しかし、現実には様々な調達法が有る
政府の資金調達法として、次の4つが有る
0、国民の負担金として集める方法 (燃料)
1、税金で取り上げる方法 (ブレーキ装置)
2、国債発行などで借金する方法(アクセル装置)
3、政府がお金を造る方法 (アクセル装置)
1の税金で取り上げるという事は、ブレーキ装置であり
ブレーキをかけることを資金調達の中心に置くのは問題が有る
この事を強く認識するべきであり
取れる所から盗ろうとして税金をかけるなどまさに泥棒の論理である
2019/9/7 (土)
神 と 経済
緊縮財政や経済を成長させない所への公的資金の投資などで世界中の経済が低迷している
そのせいなのか、世界のお金が利益を求めて危険な金融商品に流れ込んでいるという
デリバティブなど、色んな金融商品に組み込まれ利益を求めて膨れあがっているらしく
先のリーマンショックのような事が起きてもおかしくない状況のようだ
それ以上の危険な状況ではないかというのが経済専門家達の意見である
投資家達の読みも
近い将来、経済破綻が世界中を襲いそうだとして萎縮しているという
世界中の指導者達も
先を見越してか、金融緩和で経済を立て直そうとしていて
あの好調なアメリカですらトランプは、更なる金融緩和を求めている
そのように、世界の経済に信用が無くなっているのだ
2019/9/6 (金)
皆さんに質問です
私もその問いに答えます
「信仰心は、有りますか?」
「その信仰の対象は、誰(何)ですか?」
それを短い1文節で答えることが出来ますか?
その対象が、ある意味主たる存在であり
一番大事にしている所
私たちの考える基礎、基盤となる所ではないだろうか
今まで、いろんな人に聞いた答えは様々です
「自分自身」「ご先祖様」「創造主」などでしたが
お金であったり名誉だという人もおられるでしょう
2019/9/5 (木)
神仏からの信用
資本主義経済が揺れており
今後の経済のありかたが問われている時代なのだろう
資本主義経済であれ社会主義経済であれ主体とする価値観が有る
それぞれの定義がどういうモノなのか
中国の共産主義体制の中での経済もよく分からない
全ての企業が民営でなく主な企業が中国共産党の経営する企業なのか
フアウエイなども軍部の経営する企業なのだろうから
アメリカは、国防上の理由からも神経をとがらせている
2019/9/4 (水)
結局、お金とは、値打ち(陽)であり、信用(陰)なのだ
信用の中身をしっかり考える必要がある
もちろん、そのお金そのものの信用が有ることで価値も有るのだが
陰陽で考える必要がある
そのモノの価値の信用と
その価値を使う人、活かす人の信用
この二つが有る
要するに、道具とその使い方だ
2019/9/3 (火)
政府活動資金の集め方
政府が仕事をするためには、お金が必要
その道具としてのお金を造り出す方法は2つ有る
一つは、他国が作った信用の有るお金を集める方法だ
そのお金を借金して借りる方法と
その国の生産する価値あるモノと交換して得られた所から集める方法
たとえばドルだが、自国では作れないので
借金だと国内に無くなれば返せなくなり債務不履行ということになる
そうなると、自国で流通させていたお金の信用も無くなる
そもそも、自国通貨の信用が無いことで外貨が必要となる
今、アルゼンチンで起こっていることだ
もう一つは、自国のお金に信用が有る場合
その自国のお金で市場から借金する方法と
そのお金自体を造り出す方法との2つがある
2019/9/2 (月)
自己中
自己中にも良い子悪い子普通の子がある
自己中と言えば悪い意味で使われるが
誰であれ基本は自分を中心にして考えるのが普通
ただ、その自分を何者だと感じているのかが問題なのだ
イメージの世界ではある
世界観、人生観の世界ではある
その自分という人間の器の大きさに違いがある
ただの小さな器から大きな、偉大な器まである
問題なのは小さすぎる器
小さすぎる器は、その反動なのか自己拡大を目指す
それゆえに、小さな器は、自己中なのだ
大きな器は、その大きさ故か小さな器を包み込んでくれる
小ささと大きさの違いは見た目での違いではない
考えの違いなのだ
小さな自己中なのか
もはや自己中とは言えない大いなる自己なのか
この小さな自己中は、様々な所で問題を起こす
2019/9/1 (日)
フラクタルの森(玄明陰陽学)とは
基本は、陰陽学です
「宇宙は、全て、陰と陽の要素で成り立っている」
というような事が、東洋だけでなく
世界各地で古くから言い伝えられている事とも関連します
陰とは、目に見えにくく、分かりにくいモノ
陽とは、目に見えやすく、分かり易いいモノ
もちろん、陰陽と言えば、昔、陰陽道という世界があり
安倍晴明が有名ですが
当時の政権に助言を与え協力するような人たちも社会的地位を得ていた
あの世(霊界)とこの世(現象世界)の関係性も陰と陽です
紙が存在するためには、裏面と表面が有るように
切り離すことが出来ない法則のようです